[メイン]
GM :
参加希望者は盤上に駒をどうぞ
一応5人くらいまでとしておきますね
[メイン] GM : では準備の方がよろしければ教えてください
[メイン] 谷崎潤一郎 : 教えましょう
[メイン] 暁美ほむら : 教えるわ
[メイン] アルベール : 教える
[メイン] ムジナ : 教える
[メイン] アルガリア : 教えるよ
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : では出航です!
[メイン] アルガリア : 出港だァ~~~~!!!
[メイン] 暁美ほむら : 出航よ
[メイン] 谷崎潤一郎 : 出航ですね!!!!!!
[メイン] ムジナ : 出港だァ~~~~~!
[メイン] アルベール : 出航だァ〜〜!!!
[メイン]
GM :
トレーラー
呪いは認識されることで初めて呪いとして機能する
例えそれが根も葉もない噂から始まったとしても
仕組まれた罠
緩やかに加速する被害
自立する悪意
――――迫りくる闇を払え
ダブルクロス The 3rd Edition 『Looming Darkness』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
[メイン] GM :
[メイン] GM : OP「オカルト・心霊相談所――UGN・I市支部、偽装拠点」
[メイン] GM : というわけで導入シーンです、皆さん登場お願いします
[メイン] 谷崎潤一郎 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+1[1] > 39
[メイン] 暁美ほむら : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+4[4] > 41
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 38 → 39
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 37 → 41
[メイン] アルガリア : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+3[3] > 45
[メイン] アルベール : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+7[7] > 38
[メイン] ムジナ : 1d10+36 (1D10+36) > 9[9]+36 > 45
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 42 → 45
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 31 → 38
[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 36 → 45
[メイン] GM :
[メイン] GM : I市の駅前、とあるテナントビルの2階
[メイン] GM : オカルト・心霊相談所と看板を掲げた古ぼけた事務所…その一室に皆さんは待機させられています
[メイン] GM : ……もちろん皆さんが心霊被害にあったわけはなく、UGNの依頼として
[メイン] GM : コンコン、と軽いノックの後に女性が入室してきます
[メイン] GM : 「……どうも、お待たせしました。UGNのものです」
[メイン] GM : 軽く頭を下げ、ご挨拶
[メイン]
暁美ほむら :
「……どうも」
軽く一礼し。静かに佇む。
[メイン]
谷崎潤一郎 :
「ああ、いえいえ……お気になさらず」
しゃなり、と一礼。
[メイン] アルベール : 「いや…待ったと言うほど待ってはいないさ。気にしないでくれ」
[メイン] アルガリア : 「やぁ~、どうも?」笑みを浮かべながら気楽に挨拶を返す。こいつはこういう奴だ。
[メイン] ムジナ : 「うん。別にそこまで待ってないから」椅子で菓子を頬張りながら軽く目線を移す
[メイン] GM : 「いやはや、そう言っていただけると助かります……」
[メイン] GM : 「いつもでしたらどこかの小会議室でも借りるんですが…今回は色々ありまして」
[メイン] GM : よいしょ、と鞄から色々資料を取り出して
[メイン] GM : 「えー、では早速ですが先に依頼についてご説明をさせていただきます」
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、お願いします」
[メイン] アルガリア : 「うん、お願い」
[メイン] ムジナ : 「ん、お願い。……それが、色々ってのに関わってくるの?」
[メイン] GM : 「えぇ今回、依頼したいのは……」
[メイン] GM : 「その、呪いを解いてほしい……なんて……」
[メイン] GM : はは、と乾いた笑い
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「のろい」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……呪い、というと、あの?」
[メイン] アルガリア : 「呪い…」
[メイン] 暁美ほむら : 「……呪い、? 呪いって、魔術とかオカルトとかの……?」
[メイン] 谷崎潤一郎 : ええ、ええと問いの意を肯定するようにほむらに頷く。
[メイン] アルベール : 「呪い……?…悪いが俺はそう言った知識はまるでないぞ」
[メイン] GM : 「えぇ、そっちの方です……もちろん実態は違うと……思うんですが」
[メイン] ムジナ : 「……っぽいね」と谷崎とほむらの言葉に同意
[メイン] 暁美ほむら : 「生憎、私は霊能者では無いのだけれど。……成程、そういう噂が立っている訳ね」
[メイン] GM : 「ご理解が早くて助かります……」
[メイン] ムジナ : 「でも、昔話の産物が色々レネゲイド案件で出てくる時代だし。……呪い、っぽいのがあってもおかしくないよね」
[メイン] アルガリア : 「”噂”が立ってるってことは……なるほどねぇ」一人でどこか納得した様子
[メイン] GM : 「一応、順序だてて説明していきましょうか」
[メイン] 暁美ほむら : 「"火元"が何処かにある訳ね」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「お願いします」
[メイン] アルベール : 「ああ。頼む」
[メイン] 暁美ほむら : 「お願いするわ」
[メイン] GM : 「始まりは私が個人的な相談を受けたんです……その呪いについてですね」
[メイン] GM : 「まぁ夜中に視線を感じるとか、部屋の外に気配を感じるだとか」
[メイン] GM : 「またホラー番組でも見たのかと思ったんですが一応念のために……ストーカーとかの可能性もありますからね、その方の家に行って少し調べてみたんです」
[メイン] GM : 「他の人の痕跡は見当たらなかったのですが……代わりにレネゲイドの反応が確認されまして」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ははあ」
[メイン] ムジナ : 「……なるほど。でも、遠くからレネゲイドでストーカーって印象もあるけど」
[メイン] アルベール : 「……ただのオカルト話ではないという訳か」
[メイン] 暁美ほむら : 「遠くから、という場合でも。その家から繋がる何かがあるのは確かでしょうね」
[メイン] アルガリア : 「少なくとも、オーヴァード絡みの何かなのは確定してる訳だ」
[メイン] GM : 「そうなんですよねぇ…えぇ、その場合でも犯人を捕まえていただければ」
[メイン] GM : レネゲイドによる犯罪はオーヴァード以外には少し手に余りますから……と
[メイン] ムジナ : 「そうだね」
[メイン] アルガリア : 「そうだねぇ」
[メイン] 暁美ほむら : 「分かったわ。幽霊退治はできないけれど、レネゲイドなら私の専門よ」
[メイン] アルベール : 「不謹慎かも知れないが…オーヴァードが相手なら呪いなどという実態の掴めない相手よりかはよほど対処の仕様もあるから…少し安心した」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……ああ、ああそうです」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「何故、『呪い』と?」
[メイン] 暁美ほむら : 「枯れ尾花を摘んでやるわ」
[メイン] ムジナ : 「なんか、ポルターガイストでも起きた?」
[メイン] アルガリア : 「幽霊の正体見たり、ってね…ははは」>ほむら
[メイン] ムジナ : 「それっぽいコトが起きたから……呪い、なんでしょ」
[メイン]
暁美ほむら :
「……ふふっ」
彼に釣られて少し。
[メイン] GM : 「そうですね、まぁこちらが『呪い』と言ったのは……」
[メイン] GM : 「一つは、そういう“カヴァー”であることを意識してもらうため」
[メイン] ムジナ : 「ああ、口裏合わせのね」
[メイン] 暁美ほむら : 「……成程。表向きの私達は、それこそ幽霊退治の専門家と言うので動く訳ね」
[メイン] アルガリア : 「表向きには”そういう案件”ってことにした方が周りにもバレづらいしね…?」
[メイン] GM : 「はい、情報・記憶処理をすることになったとしても指向性は大事ですから」
[メイン] 暁美ほむら : 「銀の十字やら塩でも持ち込んでやったらいいのかしら」
[メイン] GM : 「なるほど…まぁ、その辺はお任せします」
[メイン] アルベール : 「………通報されても知らないぞ?」
[メイン] ムジナ : 「私とほむらちゃん辺りはオカ研くらいが信憑性ありそうだけど……わかった」
[メイン] GM : 「もう一つは……これも先と繋がりますが本当に原因不明であった場合の応急処置の布石といったところでしょうか」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……応急処置、ですか?」
[メイン] GM : 「えぇ……対処療法ともいいますかね」
[メイン] アルガリア : 「穏やかじゃない話だね…?」
[メイン] ムジナ : 「……まぁ、この国って案外信心深いし」
[メイン] 暁美ほむら : 「……それに比例して、"そういうもの"もまた」
[メイン] ムジナ : 「呪いの土地とか家って言えば、近寄る人も少なくなるんじゃない?」
[メイン] アルガリア : 「最近は”噂話”が本物になるケースも増えてきたしねえ」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「私の御同類、などですねぇ」
[メイン] 暁美ほむら : 「嫌な世の中ね……。SNSを使って伝播された噂話が何処で華を咲かせる事か」
[メイン] アルガリア : 「火のない所に煙は立たないって言うけれど…煙から火ができる、なんて」
[メイン] ムジナ : 「あー……いっそ”正体不明”から”呪い”に固めちゃえ、みたいな?」
[メイン] GM : 「大体そんな感じです、UGNでいくつか“呪い”としてまとめられた案件も……まぁないことはないですので」
[メイン] 暁美ほむら : 「……UGNも案外、杜撰なものね」
[メイン] アルベール : 「それも、先程の指向性を固めるという話に繋がる訳だ」
[メイン] GM : 「全部が全部……すぐに解決できる問題ばかりでもありませんから……」
[メイン] ムジナ : 「文字通り手が回り切らないだろうしね」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ……心中お察しいたしますよ」
[メイン] アルガリア : 「ままならないねぇ」ははは、と笑いながら
[メイン] GM : 「お気遣い感謝します…」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……改めて、仔細承知致しました。この谷崎潤一郎、今回のご依頼尽力させていただきましょうとも」
[メイン] 暁美ほむら : 「……まあ良いわ。何であろうと私は私の仕事を熟すだけだもの」
[メイン] アルベール : 「ああ……俺も出来る限りのことはやるさ」
[メイン] ムジナ : 「出来るだけのことはするよ。……UGNとしてね」
[メイン] アルガリア : 「俺もね…”イリーガル”として、雇われた分は協力しないと」
[メイン] GM : 「皆さんご協力ありがとうございます!」
[メイン] GM : 「では……もうすぐこちらに今回の被害者が来ますので、どうぞよろしくお願いします」
[メイン] アルベール : 「ああ。任されよう」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 美人だと良いのですが、なんてぼんやりと思いつつ頷く。
[メイン] アルガリア : 「うん。それじゃあね」
[メイン] ムジナ : 「わかった」こく、と頷く
[メイン]
暁美ほむら :
「ええ、わかったわ」
ただ静かに、そのまま。
[メイン] 女性 : ガチャリ、扉がおっかなびっくり開かれる
[メイン] 女性 : 「あー…どうも…?」
[メイン] 女性 : 「なんか、ここで相談に乗ってもらえるって聞いたんですけど…」
[メイン] アルガリア : 「ああ、どうも。”呪い”の件だね?」
[メイン] 女性 : 「あ、そうですそうです!」
[メイン] アルガリア : 「詳しく話を聞きたいな。立ち話もなんだし、座って」
[メイン] ムジナ : 「こんにちは。……うん、ここで合ってるよ」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ああ、ようこそようこそ……ささ、こちらへ」
[メイン] 暁美ほむら : 「こんにちは」一礼し。
[メイン] 女性 : 何度も頭を下げながら客用ソファに
[メイン] 女性 : 「あー、っと……どこから話せばいいかな……最初からでいいですか?」
[メイン] ムジナ : 「まぁ気楽に。一応は専門家が5人は揃ってるし」
[メイン] ムジナ : 「大船に……までは、話聞く前に無責任に言えないけど」
[メイン] アルガリア : 「どこにヒントが有るか分からないしね…最初からで問題ないよ」
[メイン] 女性 : 「ありがとうございます……」
[メイン]
暁美ほむら :
「粗茶ですが」
と来客用のテーブルへ、お茶を。
[メイン] アルベール : (……オーヴァードではなく呪いの専門家として振る舞うというのは……俺には少し難しいかも知れないな)
[メイン] 谷崎潤一郎 : にこにこ、と微笑みながら佇んでいる。
[メイン] 女性 : 「じゃあ、その多分きっかけはTRPGっていう……まぁ遊びだと思、います」
[メイン] ムジナ : 「……食べる?」茶菓子の皿をそっと滑らせる
[メイン] アルガリア : 同じくニコニコと胡散臭い笑みを浮かべている
[メイン] 女性 : ども、と一口お菓子を食べて
[メイン] アルベール : ぎこちなく微笑んでいる
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「てぃーあーるぴーじー、ですか」
[メイン] 女性 : あ、やっぱり伝わらないか……とTRPGについてやや早口に説明し始める
[メイン]
暁美ほむら :
「……RPG?」
ちらりと頭に浮かんだのはロケット砲で、その後ゲームと合点する自分に少し限界を感じる。
[メイン] アルガリア : 「テーブルロールプレイングゲーム…だね?」
[メイン] 女性 : 「…………はい、つまり固定値は神です!」
[メイン] ムジナ : 「つまり、複数人で集まって遊んでたんだ」
[メイン]
アルベール :
「てえぶるろーるぷれいんぐげーむか……なるほどな」
((^^)????)
[メイン] アルガリア : 「懐かしいなあ。妹の知り合い集めて昔やってたよ。あのあほうめ…」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「なるほど、なるほど。ははあ今はそのような遊びもあるのですねぇ……」
[メイン] 暁美ほむら : 「……へえ、私達の周りはゲーム機ばかりだから。あまり縁が無かったわ」
[メイン] 女性 : 「あぁ、はい……脱線しました」
[メイン] アルガリア : 「最近はゲーム機で気軽に遊べるしね?…っとと」
[メイン] アルガリア : 「続けてほしいな」
[メイン] 女性 : 「複数人で遊んでたんですが……そのシナリオが曰く付きだったみたいで」
[メイン] ムジナ : 「まぁ、どんな話がヒントになるかわからないし。あまり気にしないで続けて」
[メイン] アルベール : (……良かった。知らないのは俺だけではなかったようだ)と谷崎とほむらを見て胸を撫で下ろす
[メイン] アルガリア : (曰く付きのシナリオ、か)
[メイン] 女性 : 「遊ぶと心霊現象が起きて、最後には死んじゃうとかなんとか……」
[メイン] 暁美ほむら : 「……シナリオ、台本のようなものかしら」
[メイン] 女性 : ですです、と頷き
[メイン] ムジナ : 「曰くつきの歌とか劇ってのも、聞く話だし。おかしくないかもね」
[メイン] アルベール : (……複数が集まって台本を演じる…TRPGとは演劇のようなものか)
[メイン] 女性 : 「遊んでる最中は……ちょっとトラブルもありましたけど、普通に楽しく終わって」
[メイン] 女性 : 「でも終わってから寝るときに……なんだか気配を感じて」
[メイン] 女性 : 「窓をこう……かつ、かつかつ、かつ……がりがり……って爪で叩く音がしたり……」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「おやおや……怪奇現象ですねぇ」
[メイン] 暁美ほむら : 「TRPG……はテーブルゲームなのでしょう? ゲーム機から音が出るのと訳が違う」
[メイン] 暁美ほむら : 「……それは、確かに変ね」
[メイン] ムジナ : 「こっくりさん、だっけ?ヴィジャ盤っぽい話だね、それ聞くと」
[メイン] アルベール : 「ああ、こっくりさんなら俺もわかるぞ…ああいう遊びか」
[メイン] アルガリア : 「ボードゲームっていうのは昔からオカルトと結び付けられやすいからね…」
[メイン] 谷崎潤一郎 : こっくりさん……?という疑問を胸に抑えて。
[メイン] 女性 : 「こっくり……?」
[メイン] アルガリア : そのうちこっくりさんのレネゲイドビーイングも現れるのだろうか、と内心思いながら
[メイン] 暁美ほむら : 「居るわね、昼休みに意中の男子がどうとか。占ってる子も」
[メイン] アルベール : 「えっ……今時の子供ってこっくりさんが通じないのか…?」
[メイン] アルガリア : 「本当に可愛らしいね?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……その、こっくりさんの機嫌を損ねると。悪い事が身に降りかかるとも」
[メイン] 女性 : 「なんかアニメで見た……気がするような」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……まあ、なんと恐ろしい」
[メイン] ムジナ : 「あれでしょ、呼んだ霊が帰らない……みたいな」
[メイン] ムジナ : 「……誰か、霊がそのTRPGに混ざってて続きをしたがってる、とか?」
[メイン] 女性 : 「ひぃっ」
[メイン]
アルベール :
「……………そうか…通じない子もいるのか…そうか…」
ショックを受けて軽く放心状態
[メイン] アルガリア : 「曰く付きのシナリオってことは…遊んだ相手に取り憑いた、なんてことも。あるかもね?」
[メイン] 暁美ほむら : 「台本なのだとしたら、……演じる役割がある筈で。……そして物語には終わりがある筈」
[メイン] アルベール : 「…怖がらせるのはよせ」
[メイン] アルガリア : 「はは…、ごめんね」
[メイン] 暁美ほむら : 「……少し、見えて来たわね」
[メイン] 女性 : 「うぅ…ありがとうございます…」
[メイン] 女性 : 「ええと、それで……次の日は普通に学校行ったんですけど、帰ってすぐドアチャイムが鳴って…」
[メイン] ムジナ : 「……で、家に帰ってもそれが続いたの?事前に聞いた話だとそんな感じだったけど」
[メイン] 女性 : 「はい……」
[メイン] 女性 : 「なんかドアの向こうから生暖かい感じもして……怖かったんですけどドアスコープ覗いてみたら……」
[メイン] 女性 : 「……誰もいなかったんです」
[メイン] 女性 : 「それでホッとしたら……また、チャイムが鳴って」
[メイン] 女性 : 「それから『あけてぇ』って……」
[メイン] 暁美ほむら : 「……誰かの悪戯でもなく?」
[メイン] 女性 : 「……多分、ちょっと冷静じゃなかったのかもしれないですけど」
[メイン] 女性 : 「本当に、こわくて……」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「大丈夫、大丈夫ですよ……」
[メイン] アルベール : 「…なに、それを調べるために俺たちがいるんだ。もう怖がる必要はない」
[メイン] 谷崎潤一郎 : ええ、ええ、と頷く。
[メイン] ムジナ : 「ピンポンダッシュでもストーカーでも無さそう、と。……そう」
[メイン] 女性 : 「ありがとう…ございます…」
[メイン] 女性 : 「えっと、それで相談したらここを紹介されて……って感じです」
[メイン] 女性 : と、お茶を飲む。どうやら話はひとまず以上のようですね
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ああ、では…1つ質問をば」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「てぃーあーるぴーじーの物語自体は、一旦の結末を迎えた、という認識でよろしいでしょうか?」
[メイン] 女性 : 「あっはい、普通にエンディング……終わりまでいきました」
[メイン] 女性 : 「誰もロスト……死んだりもしてなかったから普通のシナリオだなって思ったんですけど……」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ふむ、ふむ……」
[メイン] ムジナ : 「一緒に遊んでた、他の子は関係無さそう?……あなただけ?」
[メイン]
暁美ほむら :
「……そう。誰も死んでいなかったのね」
少し、呟き。
[メイン] 女性 : 「聞いてみたら同じようなことは起こってるみたいなんですけど、怖がってるのは私だけみたいで……」
[メイン] アルガリア : (シナリオ内での”物語の再現”…ってわけじゃなさそうだね?)>ほむら
[メイン] 女性 : 「GM……進行役の子は心配してくれてるんですけど、それくらいですかね……」
[メイン] アルガリア : 「そうだね…俺からも一ついいかな?」
[メイン]
暁美ほむら :
(どうやらそうみたいね。……けれど、ならどうして)
小声で彼に返す。
[メイン] ムジナ : 「そう。……良かったね」心配してくれてる、という言葉に
[メイン] 女性 : 「あっはい、どうぞ」
[メイン] アルガリア : 「そのシナリオの内容に…”呪い”に何か関係がありそうなものはあったかな?」
[メイン] 女性 : 「ホラーシナリオだったから…まぁ、関係ある、のかな?」
[メイン] アルガリア : 「ホラーシナリオ、か…」
[メイン] 女性 : 「お札を手に入れたらクリアって感じのシナリオだったんで、一応神社に寄って厄除けのお札と……あと数珠も一応買ってみたんですけど効果はないみたいで……」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ほほう、お札……」
[メイン] アルガリア : (何事か少し考える)「ん、ありがとう」
[メイン] ムジナ : 「お話の中身も気になるところだけど……優先は、その子の家かな」
[メイン] 暁美ほむら : 「そうね。実際に検めてみないと、私達としても対処がなんとも」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ。実態調査は大事ですので」
[メイン] アルベール : (台本の中身に沿っている訳ではない…ならそのTRPGとやらをしていた他の友人がそのタイミングで悪質な"悪戯"を始めたという可能性もあるが……その辺りはまだ判断を下すには早いな)
[メイン] アルガリア : (”物語の再現”が理由じゃなかったら…レネゲイドビーイング化と仮定して考えられそうなのは、”曰く付きの噂”の方になるかな)
[メイン] アルガリア : (シナリオ自体の内容は関係ない。シナリオを取り巻く”噂”の方が実体化した)
[メイン] アルガリア : (……これでオーヴァード化した友達の悪戯、ってオチだったらそれはそれで笑えるけどね?)
[メイン] アルベール : 「…なんにせよ、話は良くわかったよ。ありがとう…後は任せてくれ」
[メイン] 女性 : 「はい! ありがとうございます……よろしくお願いします」
[メイン] ムジナ : 「また話聞くかもしれないけど……その時はよろしくね」
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、私達はその道の専門家ですもの。頼ってくれていいわ」
[メイン] 女性 : あ、じゃあ……とメモをさらさらと書いて
[メイン] アルガリア : 「また何かあったら話を聞くことになるかもね…進展した場合も、含めて」
[メイン] 女性 : 「これ、連絡先です」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「おや、有難う御座います。何かございましたら連絡させていただきますね」
[メイン] 女性 : ぺこりと頭を下げて
[メイン] 女性 : 「じゃあ、お願いします……あ、実地調査?するなら家来ます…?」
[メイン] ムジナ : 「……だそうだけど」他の4人を見る
[メイン]
谷崎潤一郎 :
──うら若き乙女の家。
それは何と心躍る単語か。
[メイン] 暁美ほむら : 「そうね。そっちの方が手っ取り早いかしら」
[メイン] アルベール : 「…その申し出は有り難い。迷惑でなければお願いしよう」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ、ええ。是非に」
[メイン] アルガリア : んー…
[メイン] アルガリア : メタな事聞いていいかな
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] アルガリア : シナリオ的にはこのまま依頼人の家に直行一択?
[メイン] GM : いえ、話が出たので提案しただけですね
[メイン] アルガリア : わかったよ…次に情報収集挟まる感じかな?
[メイン] GM : そんな感じですね
[メイン] アルガリア : そうなると…俺は”シナリオの噂”の方を調べたい
[メイン] アルガリア : だから
[メイン] ムジナ : 「みんな行くなら、私も……アルガリアは?」
[メイン] アルガリア : 「…でも、全員で行くこともないんじゃない?」
[メイン] アルガリア : 「俺は俺で気になることがあるからね…その”シナリオの噂”の方ももうちょっとこっちで詳しく調べてみたいな」
[メイン]
暁美ほむら :
「それもそうね。情報伝達ならこれでいいのだし」
彼女の陰から、UGNから貸し与えられた専用の端末を、ポケットから取り出して見せ。
[メイン] アルガリア : ※なお、偉そうに言っているが社会性はわずか2である
[メイン] アルベール : ※1である
[メイン] 暁美ほむら : 「別行動……、となるならば。やはり私は彼女と歳も近いし、あがらせて貰おうかしら」
[メイン] ムジナ : そこそこ社会だけど…潤一郎と別れた方が良いかな…?
[メイン] 谷崎潤一郎 : では、私が別行動しましょうかね
[メイン] 暁美ほむら : 「……年頃の女子の部屋、というのも気が引けるでしょう?」
[メイン]
谷崎潤一郎 :
「うぇ」
思わず素っ頓狂な声が出る。
[メイン] 暁美ほむら : 私はそのまま家に行こうかしら
[メイン] アルガリア : 「女の子の部屋に上がったのは妹の部屋だけかなぁ」
[メイン] ムジナ : 「あ、……えぇと」ちょっと離れて眺めてる
[メイン] アルベール : 「……アルガリアやほむらの言うことももっともだ。俺が上がるのも悪いな」
[メイン]
谷崎潤一郎 :
「…………」
これは、あれです。
私も引いた方が良い状況。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……それもそうですねぇ、はい」
[メイン] 女性 : 「うぇっ、あ、き、気にしなくていいですよ!?」
[メイン] 女性 : 「あ、でも……お気遣いはありがとうございます……」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ふふ……それに、ええ、それに」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「美しきもののみが集まる美もあります……それを想像するも、また一興……!」
[メイン] ムジナ : 「じゃあみんなで街に噂探しに……?あっ、私はお家でいいんだっけ」
[メイン] 女性 : 「…………本当に、ありがとうございます」
[メイン] アルベール : 「ああ。ここは女性陣に彼女の家を任せるとしようか」
[メイン] 女性 : すこし身を引く
[メイン] アルガリア : 「そうだな。ムジナとほむらは家の方をお願い」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ふ……ふふ……うふふふ……」
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、頼まれたわ。貴方達も何か掴めたら連絡して頂戴」
[メイン] ムジナ : 「……わかった」
[メイン] アルベール : 「………谷崎も…まあ…こんな感じだが頼りにはなる男だ。此方は大丈夫だろう」
[メイン] ムジナ : 「一応は、こまめに連絡ね」
[メイン] アルガリア : 「ん、了解」
[メイン] アルベール : 「ああ。」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……ええ、ええ……承知しておりますとも」
[メイン] 暁美ほむら : 「では、行動開始ね」
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
情報項目
●呪いのシナリオについて 〈情報:噂話、ウェブ〉8 / 〈知識:オカルト〉〈情報:噂話〉8
[メイン] GM :
[メイン] GM : Trig「弦巻家」 登場:任意
[メイン2] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 39 → 42
[メイン] 暁美ほむら : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+2[2] > 43
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 41 → 43
[メイン] ムジナ : 1d10+45 (1D10+45) > 5[5]+45 > 50
[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 45 → 50
[メイン2] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 38 → 48
[メイン] GM :
[メイン2] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 45 → 49
[メイン] 暁美ほむら :
[メイン] GM : I市の住宅街
[メイン] GM : ごく一般的な二階建ての一軒家が弦巻家であった
[メイン] ムジナ : 「ここ、か……」軽く近所を見渡して
[メイン] 暁美ほむら : 「……一見は、ごく普通の一軒家。だけれど」
[メイン] ムジナ : 「うん」とインターホンを見てみる「ドア開けても、誰もいないんだよね」
[メイン] 暁美ほむら : 傍らに学生鞄を携えて。誰かの家に上がるなど、私の長く──短く。経験があっただろうか。
[メイン] 女性 : 「はい……今は多分、大丈夫なんですけど……」
[メイン] 女性 : 「あ、どうぞどうぞ」
[メイン] 暁美ほむら : 「……お邪魔します」
[メイン] ムジナ : 「お邪魔します。……普通のお家というのも、気になるしね」
[メイン] GM : 玄関、特に異常もない……ように見える
[メイン] GM : ということで調査は……〈知覚〉〈知識:レネゲイド〉6で判定してみましょうか
[メイン] ムジナ : わかった
[メイン]
暁美ほむら :
「……普通、ね」
外靴を脱ぎ、あがろうと。
[メイン] 暁美ほむら : わかった
[メイン] 暁美ほむら : 4dx レネゲイド (4DX10) > 10[7,8,10,10]+6[1,6] > 16
[メイン] ムジナ : ほむらの後に続いて、玄関の飾りを確認しつつ
[メイン] ムジナ : 3dx10 知識:レネゲイド (3DX10) > 7[1,7,7] > 7
[メイン] GM : ではお二人とも分かります
[メイン2] system : [ 谷崎潤一郎 ] 財産点 : 12 → 9
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] ムジナ : !
[メイン] GM : 現在も薄くですがレネゲイドの反応があり……
[メイン] GM : それは残滓というよりは……現在も薄く緩やかに続いているものだと
[メイン] ムジナ : 「確かに」
[メイン] ムジナ : 「なにかあった……っていうより、何かある、って感じね。ほむらちゃん」
[メイン] 暁美ほむら : 「……まだ、残っているわね。これは」
[メイン] ムジナ : 自分より知識をキチンと修めているほむらに確認を取るように話しかける
[メイン] ムジナ : 「現在進行形、みたいね」
[メイン]
暁美ほむら :
「……シナリオ、そういう事」
端末を取り出し、向こうからの情報を確認する。
[メイン] 暁美ほむら : ムジナにも見せ、その"現在進行形"を二人で確認する。
[メイン] ムジナ : 「噂的にも、ありそうだけど。……そういえば、何日前に遊んだとか聞いても?」
[メイン]
暁美ほむら :
「……という事らしいわ。──呪いの筋書きというのは」
端末を手にそのまま。
[メイン] 女性 : 「あっ、はい」
[メイン] 女性 : 「ええと、一昨日……だから二日前、ですかね」
[メイン] ムジナ : 「……」
[メイン] 暁美ほむら : 此方からも、向こうへ。彼女が"呪い"に掛かったのは二日前だと送る。
[メイン] ムジナ : 「ドアスコープって、窓判定になると思う?」とほむらにこっそり
[メイン] 暁美ほむら : 「内から外へ覗くもの……。それが窓というのなら、解釈次第では」
[メイン] ムジナ : 「そっか。……やっぱり、潤一郎くんたちに色々調べに行ってもらって良かったね」
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、意外に信用できるわね。彼等」
[メイン] 暁美ほむら : 「……因みに、そのシナリオというものなのだけれど。私達が読ませて貰う事はできるのかしら?」
[メイン] 女性 : 「あ、はい!」
[メイン] 女性 : 「ログもとってあるんで……大丈夫、だと思います」
[メイン] ムジナ : 「あ、遊んだ時のってこと。……解りやすいかもね」
[メイン] 女性 : すこし言葉に詰まるが、すぐ笑顔に戻って了承する
[メイン] ムジナ : 「話の展開で……とか有り得るし」
[メイン] 暁美ほむら : 「へえ、テーブルゲーム……。なのに、今時はパソコンなのね」
[メイン] 女性 : 「便利に使わせてもらってます……ダイス、サイコロを持ってなくても遊べますから」
[メイン] 女性 : なんて笑って
[メイン] ムジナ : 「色々と便利なのが出来てくるものだね。……じゃ、拝見します」
[メイン]
暁美ほむら :
「ええ、読ませて頂くわ」
と端末の情報も手に。
[メイン] ムジナ : 「これは、どうして遊ぼうと思ったの?」
[調達] system : [ 谷崎潤一郎 ] 財産点 : 9 → 8
[メイン] ムジナ : 「呪われたって有名だったみたいだけど……シナリオを見付けたから?」
[メイン] 暁美ほむら : 「危険と知っているのならば、普通近寄らない筈でしょう?」
[メイン] 女性 : 「ああ、GM……進行役の友達が最近有名なシナリオ見つけたんだけどやらない?って……」
[メイン] 女性 : と、ログを見せる
[メイン] GM : ログでは開始前の雑談で、いわくつきのシナリオをやろう…という話をしている
[メイン] ムジナ : 「……ま、普通呪いのシナリオって聞いてもこんな感じだよね」
[メイン] 女性 : 「はい、少し怖かったですけど、本気で信じてたわけじゃなくって……」
[メイン] 暁美ほむら : 「……それでも、危険と知って。貴女達は踏み込んだのね」
[メイン2] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 48 → 70
[メイン] 女性 : 「…………はい」
[メイン2] system : [ アルベール ] 侵蝕B : 0 → 1
[メイン] 暁美ほむら : 「……御免なさい。責めるつもりはないの。けれど、私達の職業柄、そういう話はあるものだから」
[メイン] 暁美ほむら : 「──そして、どうして止めておかなかったのか。なんて、何度も聞く話よ」
[メイン] ムジナ : 「交通事故みたいなもの、って言うのも極端だけど。……ま、今は原因を先に探っちゃおう」
[メイン2] system : [ アルベール ] 財産P : 3 → 2
[メイン] 女性 : 「……すみません、ありがとうございます」
[メイン] 暁美ほむら : 「……御免なさい。けれど、これは貴女達を心配しての言葉だから」
[メイン] 暁美ほむら : 「そして、それを解決するのが私達の仕事」
[メイン] 暁美ほむら : 「──ええ、その原因を。今は探らせて貰いましょう」
[メイン] ムジナ : 「うん。……じゃ、そのためにも色々解説とかお願い」
[メイン] 女性 : 「……はい! ええと、さっきお話したトラブルっていうのが……」
[メイン] GM : とログをセッション開始時間まで進めて
[メイン] GM : そこには『カタワラがログインしました』というシステムメッセージ
[メイン] 暁美ほむら : 「この『カタワラ』、というのはご友人?」
[メイン] 女性 : 「いえ……」
[メイン] 女性 : 首を振る
[メイン] 女性 : 「参加者が新しく入ると流れるんですけど……このサイトは身内でしか使ってなくて、入れない……はずなんです」
[メイン] ムジナ : 「アカウント名?が、『カタワラ』ってことだよね」
[メイン] ムジナ : 「……実際、色々起きてるんだしイタズラって事でも無さそうだね」
[メイン] 女性 : 「はい……他の皆に聞いても知らないって……」
[メイン] 暁美ほむら : 「……誰かが怖がらせて盛り上げる為に、そうした訳ではない、と」
[メイン] 女性 : 「そういう演出だったら、GMは後で嬉々としてネタバラシするタイプなんですけど本当に知らないみたいで」
[メイン] ムジナ : 「ふぅん。……じゃあ、ここで何か混ざったってことだ」
[メイン] 暁美ほむら : 「その『カタワラ』はゲーム内では何をしていたのかしら」
[メイン] 女性 : 「ログインして、それっきり発言もない…ですね」
[メイン] GM : ログを確認しても確かにカタワラが何かした様子はない
[メイン] ムジナ : 「見てるだけ……ってこと」
[メイン] 暁美ほむら : 「因みに、その……ええと、TRPGをしたのはパソコンでなのよね?」
[メイン] 暁美ほむら : 「今もその部屋は残って居たりするのかしら」
[メイン] 女性 : 「あーどうだろう、確認してみます」
[メイン] 女性 : 「……あー、もう消しちゃってるみたいです」
[メイン] ムジナ : 「そっか……」
[メイン]
暁美ほむら :
「……そう」
もし、まだ彼が居るならば。とも思ったけど。
[メイン] ムジナ : 「……ゲームはそれで、見学がいる以外は特におかしなこともなく終わって解散……って感じ?」
[メイン] 女性 : 「はい、お話した通りお札を手に入れて無事にクリア……って感じでした」
[メイン] ムジナ : 「ふんふん。……あ、シナリオについてはその進行役だった子に聞けばどこで手に入ったか解るかな」
[メイン] 女性 : 「そうですね、聞いてみま……直接お話します?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……できるのかしら?」
[メイン] 女性 : 「多分……」
[メイン] ムジナ : 「出来るなら……ありがたい?のかな」
[メイン] 女性 : メッセージアプリを起動し、通話をかける
[メイン] 進行役 : 数コール後に繋がった
[メイン] 進行役 : 「はい……マキさん? どうしました?」
[メイン] 女性 : 「ああ、えーと……カタワラについて話があって……」
[メイン] 進行役 : 「あー、あれですか。……まだ心霊現象は?」
[メイン] 女性 : 「うん……それでちょっと相談したら、解決してくれそうな人たち紹介してもらって……」
[メイン] 進行役 : 「へぇ……」
[メイン] 女性 : 「お話してもらえるかな?」
[メイン] 進行役 : 「……もちろん」
[メイン] 女性 : 「……はい、大丈夫です」
[メイン] 女性 : と携帯をスピーカーモードに
[メイン] 暁美ほむら : 「もしもし?」
[メイン] ムジナ : 「こんにちは」
[メイン] 進行役 : 「あ、もしもし? 初めまして」
[メイン] ムジナ : 「────I市のオカルト・心霊相談所の者です。一応、ムジナと名乗ってます」
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、初めまして。同じく、暁美ほむらです」
[メイン] 進行役 : うわ胡散くさ……小声で言うのが聞こえた
[メイン] ムジナ : 「……」しょうがないよなぁ、と顔を変えずに考えてる
[メイン] 進行役 : 「あー、はい……それで『カタワラ』についてですっけ?」
[メイン] 暁美ほむら : すこし、かちんと来ながら。
[メイン] ムジナ : 「えぇ。色々気になることあるから」
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、貴女があの『カタワラ』の進行役だったのですよね」
[メイン] 進行役 : 「はい、そうですね」
[メイン] 暁美ほむら : 「あのシナリオは何処で入手したのですか?」
[メイン] 進行役 : 「え? 普通に作者さんのサイトからですけど……」
[メイン] 進行役 : 「ツイッターで調べて、サイトが載ってますからそこからDLできますよ」
[メイン] ムジナ : 「あ、そうなんだ」
[メイン] 暁美ほむら : 今もパソコンからそのサイトに繋がるかしら
[メイン] GM : はい、繋がりますね
[メイン] ムジナ : 「製作者不明ってよく聞くけど……ちょっと調べればわかるみたいだしね」と別チームの報告を時系列順に見ながら
[メイン] 暁美ほむら : ……シナリオのダウンロードもできるかしら
[メイン] GM : できますよ
[メイン]
暁美ほむら :
……では、ダウンロードして
一先ず一読してみたいわ
[メイン] GM : はい、では特に問題なくダウンロードもできました
[メイン] ムジナ : じゃあほむらが読んでる間当たり障りないこと聞いておこう
[メイン] 暁美ほむら : 頼んだわ
[メイン] ムジナ : 「貴女は特に変なこと無いのよね」とか
[メイン] 進行役 : 「言われてみれば、というのはありますけど…」
[メイン] 進行役 : 「私、霊感とかそういうのありませんし」
[メイン] ムジナ : 「……聞かせて?そういうものは、些細な事でも何かのきっかけになるから」
[メイン] ムジナ : 「もしかしたら、別のトラブルだったりするかもだし」
[メイン] 進行役 : 「んー、物音がしたり、ピンポンダッシュされたりでしょうか」
[メイン] ムジナ : 「それは……」
[メイン]
暁美ほむら :
「…………」
一読の傍らに聴こえる、彼女からの声を聴いて。
[メイン] ムジナ : 「ほむらちゃん」軽く振り向く
[メイン] 暁美ほむら : 「……ええ」
[メイン] 暁美ほむら : 「"そういうこと"ね」
[メイン] ムジナ : こくりと頷く
[メイン] ムジナ : 「マキちゃん、で良いのよね。……貴女が悩んでるのも、ソレだよね」
[メイン] 進行役 : 「まぁ……そうですけど……」
[メイン] 進行役 : 「ほら、言うじゃないですか」
[メイン] 進行役 : 「幽霊の正体見たり枯れ尾花、って」
[メイン]
暁美ほむら :
「……ふふっ」
今朝を思い出し、少し笑みを。
[メイン] ムジナ : 「ホントにススキならいいんだけどね」
[メイン] ムジナ : 「……(街に出てる皆にも伝えて……や、支部の方に伝えて反応探してもらう……とかかな)」
[メイン] 進行役 : 「……あ、そういう風な解決ですか?」
[メイン] 進行役 : 疑わしげだった声が少し明るくなる
[メイン]
暁美ほむら :
「──普通のホラーね。……正体不明の何か、が何だったのか気になるけれど」
シナリオを一通り読み終え。
[メイン] ムジナ : 「とりあえずは、そのピンポンダッシュの正体を探ってるところ」
[メイン] 暁美ほむら : この奇怪な現象、というのは今の『カタワラ』の現象に合致していたりしたかしら?
[メイン] 進行役 : 「なるほど……マキさんのこと、よろしくお願いしますね」
[メイン] ムジナ : 「で、ちょっと心当たりもあるから担当してるの。……信じる要素になるかな」
[メイン] GM : はい、概ね合致しています
[メイン] 暁美ほむら : 「……やはり、か」
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、ある程度は解決の糸口が掴めたわ。……相手が"噂話"、ならば」
[メイン] 進行役 : 「やっぱり考えすぎってことですかね」
[メイン] 女性 : 「……うぅ」
[メイン] ムジナ : 「考えなしよりは、良いと思うけど」
[メイン] 進行役 : 「それも確かに」
[メイン] ムジナ : 「後は改めて、合流して……探ってみる?」とほむらに聞く
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、合流しましょう」
[メイン]
暁美ほむら :
「心配しないで。私達はその道の専門家だから」
"彼女達"へ。ふぁさ、っと髪をかき上げ。
[メイン] 進行役 : 「じゃあ…お願いしますね」
[メイン] 進行役 : 「こっちも色々調べてますから、マキさんもお大事に」
[メイン] ムジナ : 「うん。そっちも、気を付けて」
[メイン] ムジナ : 「ちゃんと、やりようはあるから」
[メイン] 女性 : 「……もう何度目かも分からないけど、ありがとうございます」
[メイン] ムジナ : 「任せて。仕事だから」
[メイン] 暁美ほむら : 「……お構いなく。けれど、これに懲りたならもう危険な事には自ら踏み入れたりはしない事ね」
[メイン] 暁美ほむら : 「仕事はするわ。信頼して頂戴」
[メイン] 進行役 : 「……まぁ、はい。気を付けますね」
[メイン] 進行役 : 「では」
[メイン] GM : 通話が切れる
[メイン] ムジナ : 「他の遊んだ子も、気になるけど。……軽く、伝えておいてくれる?」
[メイン] 女性 : 「あ、はい!」
[メイン] GM : 通話は……どうやらできなかったらしいですが、メッセージは残せたようです
[メイン] ムジナ : 「……”噂話”では、次はもう家に入ってきちゃうし。ちょっと急がないとね」
[メイン] ムジナ : 「向こうは図書館で大元のお話を調べるみたい。……聞きに行った方が良いかな?」
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、"噂話"が実体を持つ前に」
[メイン] 暁美ほむら : 「そうね、私達もずっと部屋で寛ぐ訳にもいかないもの。そろそろ動きましょう」
[メイン]
暁美ほむら :
「……では、お邪魔しました」
傍らの学生鞄を手に持ち。
[メイン] ムジナ : 「ありがとう。おかげで色々解った」と家主のマキに伝える
[メイン] 女性 : 「あっいえ、お役に立てたならよかったです……よろしくお願いします」
[メイン]
暁美ほむら :
「任せて頂戴」
再びその艶やかで長い黒髪を。ふぁさ、っとかきあげ。
[メイン] ムジナ : 「お邪魔しました」
[メイン] ムジナ : ほむらが髪をかきあげる一瞬で、帰り支度を済ませる
[メイン] GM :
[メイン] GM : Trig「I市市民図書館」 登場:任意
[メイン] 谷崎潤一郎 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+4[4] > 46
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 42 → 46
[メイン] アルベール : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+2[2] > 72
[メイン] 暁美ほむら : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+4[4] > 47
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 70 → 72
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[メイン] ムジナ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+8[8] > 58
[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 50 → 58
[メイン] アルガリア : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+5[5] > 54
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 49 → 54
[メイン] GM :
[メイン] GM : I市市民図書館
[メイン] GM : 歴史は古く、地域の歴史についての資料も多数残っている
[メイン] GM : ここならネットにはない情報も見つかる……かもしれない
[メイン]
GM :
側(かたわら)について 〈情報:UGN、学問〉8
で情報収集可能です
[メイン] ムジナ : 「みんな、お疲れ。情報ありがとう」
[メイン] アルベール : 「……いや。そちらの情報も参考になったさ」
[メイン] ムジナ : 「どうやら、呪いについては最初に思ってた以上みたいだね」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「其方もお疲れ様です、とは言え……まだ詰めは残っています」
[メイン] 暁美ほむら : 「……もしも、この『カタワラ』が噂話に基づく存在なら。きっと、あのシナリオの通りにお札を手に入れれば祓えるのだと思う」
[メイン] アルガリア : 「それはどうかな…?」ニア [反論]
[メイン] 暁美ほむら : 「……そんな簡単な話ではない、のかしら」
[メイン] ムジナ : 「あの子たちもお札は買ったりしたみたいだけど……お話をなぞる必要があるのかな」
[メイン] アルベール : 「仮にお札で本当に正体不明なものが追い払えたとして…俺たちはそれで終わりという訳にもいかないしな」
[メイン] アルガリア : 「今回の件は多分…”TRPGのシナリオ”と”実際の伝承”が複合したレネゲイドビーイングなんじゃないかな?」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「混ざり合った……《オリジン:レジェンド》。大いにありえます」
[メイン] アルガリア : 「”TRPGのシナリオ”における対処法がそのお札だとして…実際の伝承の対処法がそうとは、限らない」
[メイン] 暁美ほむら : 「……っ、複合された《オリジン:レジェンド》……!!」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「故に、『こちら』も調査する必要がある、と」
[メイン] 暁美ほむら : 「……成程ね。"TRPGのシナリオ"だけでは片手落ちという訳」
[メイン] アルベール : 「ああ。アルガリアと潤一郎の言う通りだと俺も思う」
[メイン] ムジナ : 「確かに。……伝説なんて、混ざって変わっていくものだしね」
[メイン] アルガリア : 「そういう事だね。だからこうして此処に来た、ってことだよ」少しは”心霊現象の専門家”に見えるかな?と相変わらず胡散臭げに笑って
[メイン] アルガリア : ※こいついっつも胡散臭いな?
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「うふふ……百点満点、かと」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 口元に手を当て、笑う。
[メイン]
暁美ほむら :
「…………」
奇怪な装いに混ざる学生服の自身を、少し鑑みつつ。
[メイン] ムジナ : 「うん、頼りにするよアルガリアくん」
[メイン] ムジナ : 「色々と昔のこと調べるなら……やっぱりここだよね」
[メイン] アルベール : 「ああ。…色々と見てみよう」
[メイン] 暁美ほむら : 「そうね。……この"呪い"が根深いものならば。想像していたよりも手を焼く事になりそうね」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ。その上で……必ずや解決しないといけません」
[メイン] ムジナ : 「昔から知られてる分と……新たに知った人の数ってところ」
[メイン] ムジナ : 「時間が経つと厄介そうだし……良い本があると良いんだけど」
[メイン] アルガリア : 「人に害を成すようなら…きっちり解決しないとね?ははは…」
[メイン] 谷崎潤一郎 : では、私がさくりと仕留めてみましょうか
[メイン] アルベール : 任せた!
[メイン] 谷崎潤一郎 : (6+0)dx+1 〈情報:UGN〉 (6DX10+1) > 10[2,3,6,6,8,10]+10[10]+7[7]+1 > 28
[メイン] アルガリア : !
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] 谷崎潤一郎 : やりました
[メイン] ムジナ : !
[メイン] GM : !
[メイン] アルベール : !
[メイン]
GM :
●側(かたわら)について
探索者たちの住む街の古い言い伝えである。
閉架書庫に入っており、長くは読まれていないようだ。
『昔昔、この街には「側」がいた。
側は誰かの傍に立つ怪異で、傍に立った人間の魂を喰らってしまう。
魂を食われた人間は、外見だけはそのまま、中身は側となる。
側となった人間は、小さな悪事を重ねるようになるだろう。
側は、悪い噂に取り憑く妖怪だった。
昔昔、ある村で、側が大量に出たと云う。
その時、××神社の神主は、あるお呪いを村の皆に教えた。
これをすることで、人々は側の脅威を退けることが出来た。』
××神社の場所は掠れて読めなくなっている。
[メイン]
GM :
●側(かたわら)について 追加情報
見てみれば、付箋がついたままの本を発見する。
この街の神社について調べたものだ。
「久灯神社(ひさともりじんじゃ)」という神社のようだ。
「久灯神社」はこの街のはずれに位置する神社である。
周囲を森で囲まれており、殆ど人が訪れることのない寂れた神社である。
[メイン] 谷崎潤一郎 : けほ、けほと埃でせき込んで。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 一行の元へと本を置く。
[メイン] アルベール : 「もう見つけたのか!流石だな…」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「これでも、前の生は本に関わっていました故」
[メイン] 暁美ほむら : 「これは……ますますあのシナリオに。……いいえ、順序が逆ね。あのシナリオがこれを元にしたのね」
[メイン] アルガリア : 「流石だねぇ」本の内容に目を通しながら。悪い噂に取り憑く妖怪、そして神社の神主…
[メイン] ムジナ : 「随分古くて……探すのが難しそう。ありがとう潤一郎くん」
[メイン] アルガリア : 「噂が二つに複合したのも…”悪い噂に取り憑く妖怪”って下地があったからかもしれないな。親和性が高かったんだろうね」
[メイン]
谷崎潤一郎 :
「いいえ、いいえ……ふっふふ」
ムジナの言葉に手を当て、微笑む。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ。都合よく条件が整っていましたのでしょうね」
[メイン] 暁美ほむら : 「それでTRPGなんてデジタルな存在にも……。今流行りの令和最新版の怪異って感じかしら」
[メイン] ムジナ : 「……使えるなら使う、って言うのは。……厄介だね」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……お話を聞く限り、親和性はかなぁり高いかと」
[メイン] アルベール : 「…おまけに現代ではえすえぬえすのせいで噂の広まる速度も規模も段違いだ……今のカタワラはおそらく相当な力を持っているだろうな」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「物語を作る遊び、です故」
[メイン] 暁美ほむら : 「……本当に厄介ね。最高、いいや最低の条件が揃っているじゃない」
[メイン] アルガリア : 「人の噂も七十五日、とは昔よく言ったものだけど…今となってはその程度じゃ忘れ去られないくらいには情報が広まりやすくなってるからねぇ」
[メイン] ムジナ : 「色々と残りやすくて、触りやすくもなってるしね」
[メイン] アルガリア : 「”情報”から生まれるような迷信には、うってつけの環境さ」
[メイン] アルベール : 「…こうして俺たちが調べているのも力を強める一助になってしまうとは…厄介だな。早々に始末しなければ」
[メイン] ムジナ : 「変に、これ以上何かを取り込む前にが良いよね」
[メイン] 暁美ほむら : 「そして晴れて現代に蘇ると。……涙ぐましいわね。彼らのその努力も」
[メイン] アルガリア : 「生きるために必死なんだろうね?果たしてそんな迷信が生きていると言えるかは分からないけど……」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ですが……糸口もこうして『知れました』から」
[メイン] アルガリア : 「………ああ、最近は本当に生きて出てきちゃうこともあるか。今回みたいに」はは、と冗談げに笑う
[メイン] 暁美ほむら : 「幽霊だろうと生きていようと死んでいようと。私達の日常に迷惑ならば、相応の対応をするまでよ」
[メイン] ムジナ : 「……生きるのに、怪異も必死なんだろうけど。今は都合が悪いから」
[メイン] アルガリア : 「はは……。違いないねえ」
[メイン] ムジナ : 「上手に付き合えそうに、ないからね。……女の子を怖がらせるんじゃ」
[メイン] アルベール : 「…なんにせよ。次の行動は決まったな。あまり遅くならないうちに神社へ向かおう。TRPGは夜でも出来るだろうからな」
[メイン] 暁美ほむら : 「そうね。乙女に付きまとう無粋で無遠慮な輩は消えて貰わないと」
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、わかったわ」
[メイン] アルガリア : 「そうしようか。森に囲まれてるともなると、暗くなる前に行ったほうがよさそうだし」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「………見越し入道、見越したぞ。なんて。解決方法があるようならば、気は楽なものですね」
[メイン] ムジナ : 「夜にお邪魔するのも、本当に邪魔になっちゃうからね」
[メイン] アルガリア : 4d10 ジェネシフト (4D10) > 29[10,7,6,6] > 29
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 54 → 83
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率B : 0 → 2
[メイン] 暁美ほむら : 47+4d10 ジェネシフト (47+4D10) > 47+30[6,7,9,8] > 77
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 47 → 77
[メイン] アルベール : 飛ばすなあみんな
[メイン] 谷崎潤一郎 : 46+3d10 ジェネシフト (46+3D10) > 46+9[3,3,3] > 55
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 46 → 55
[メイン] アルベール : 72+1d10 便乗ジェネシフト (72+1D10) > 72+8[8] > 80
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 72 → 80
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕B : 1 → 2
[メイン] ムジナ : 58+2d10 ジェネシフト (58+2D10) > 58+11[9,2] > 69
[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 58 → 69
[メイン] ムジナ : 「じゃ、そろそろひと騒動あるかもしれないし」
[メイン] ムジナ : と、支部から装備として用意していたアルティメイド服に着替える
[メイン] ムジナ : 装備します
[メイン] 暁美ほむら : 「……メイド、服!? 何処にそんなものを……!」
[メイン] アルベール : 「メイ…メイド服…!?」
[メイン] ムジナ : 「こう見えてオルクスだし。……ちょっと体積を弄ってただけ」
[メイン] ムジナ : 《土くれの金貨》でポケットサイズに
[メイン] アルガリア : 「なるほど?それが噂のアレか…」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……おお……おお………麗しき……!」
[メイン] アルガリア : 「……………本当にメイド服だったんだ…」
[メイン] 暁美ほむら : 「……そういえば、あの家から出る時にも貴女はいつの間にか用意を済ませてたわね」
[メイン] アルベール : 「……UGNの開発品が明らかに特定個人の趣味を反映させているのはどうなのだろうか…」
[メイン] アルガリア : 「はは、便利そうで羨ましいなぁ…」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「その麗しき姿で是非とも私を足蹴……あ、いえ何でも」
[メイン] ムジナ : 「まぁ、性能は確かだからいいんじゃない。……移動の支度とかは、さっさとすませたい派なの」
[メイン] 暁美ほむら : 「……谷崎さん?」
[メイン] 谷崎潤一郎 : こほん。咳払い。
[メイン] ムジナ : 「……?仲間を蹴ったりはしないけど」
[メイン] アルガリア : 「いきなりそんな事を言うなんてらしくないね?」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「では、準備が出来ましたら行きましょうか!ええ!」
[メイン] アルガリア : 「はは…疲れてるんじゃない?妹でもないのに足蹴にされたいなんてさ…」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……親族に足蹴にされたい……?」
[メイン] アルガリア : 「準備前に少し近くの店で休憩でも入れる?」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「え、ああ……そうですねぇ、それもアリですね……」
[ロイス] system : [ ムジナ ] ロイス : 2 → 3
[メイン] ムジナ : 「まぁ、神社の人が帰る前に話を聞けたら良いし。軽い休憩なら……あそこのファミレス確か茶碗蒸しが」
[雑談] system : [ アルガリア ] ロイス : 2 → 3
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 2 → 4
[ロイス] system : [ ムジナ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] ロイス : 2 → 3
[メイン] アルベール : 「へ〜!茶碗蒸しか」
[メイン] 暁美ほむら : 「疲れているというより彼等は……いいえ、止しましょう。……精神衛生上良くない気がするわ」
[メイン] アルガリア : 「いいね…それじゃあ、行こうか」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「へえ……良いですね、美味は人生の彩りです。向かいましょうか」
[メイン] ムジナ : 「チュロスとかも買おう。……お腹空いたし」
[メイン]
暁美ほむら :
「……ええ」
二人から少し間を置きつつ、歩を。
[メイン] アルベール : 「……………」色々と不安になってきた
[メイン] アルガリア : 「……?」ちょっと間を置かれていることに困惑しつつ
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……くふふ、これもまた……良きものです……!」
[メイン] 暁美ほむら : 「……きも」
[メイン] 谷崎潤一郎 : んんんっ、と声を上げて。
[メイン] アルガリア : (はぁ、と溜息を一つつく)
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……失礼、では行きましょうか」
[メイン] アルベール : (…………今度からはなるべく多感なチルドレンとは同じ任務に派遣しないように頼んでおこう……)
[メイン] ムジナ : 「……?」色々気付かず、お店選びに夢中になっている
[メイン] ムジナ : 「あ、デザートフェアののぼり。こことかどう?進行方向だし」
[メイン] アルガリア : 「いいねえ。ドーナツあるかな?」
[メイン] 暁美ほむら : 「あら、美味しそう。良いわね。……けれど夕食がお腹に入るかしら」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「おお、甘味ですか」
[メイン] ムジナ : 「今日のうちに色々済ませるなら……カロリー取っても大丈夫じゃない?」
[メイン] 暁美ほむら : 「前借で別腹という訳。……ふふっ、ならその分しっかりと済ませないといけないわね」
[メイン] 暁美ほむら : 紫の光が、少しの空間を満たし。
[メイン] 暁美ほむら : 「……皆、変な恰好で私だけ浮いていたもの。これならば寧ろ奇異に映らなくて済むわ。木を隠すなら森の中、って」
[メイン] アルベール : 「…?変な格好?」
[メイン] 暁美ほむら : 「…………」
[メイン] アルガリア : 「確かに髪色は目立つかもね?」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「そんなに変……でしょうか?」
[メイン] ムジナ : 「UGNの装備は目立つからね」
[メイン] アルガリア : 「メイド服もいるしね…確かに、このくらいのほうがいいかもな」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ああ、それもそうですね」
[メイン] アルベール : 「なるほど。確かにそれはそうだ」
[メイン]
暁美ほむら :
はあ、っと溜息ひとつ。
「……行きましょう。私達の仕事を」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ。私達の為すべき事を。」
[メイン] アルベール : 「おっと…そうだな。そろそろ行くか」
[メイン] アルガリア : 「しっかり休憩も取ったしね。行こう」
[メイン] ムジナ : 「うん。そして、終わらせよう」
[メイン] アルベール : 「どっこいせ…と」立ち上がる
[メイン] 暁美ほむら : (まだ若く見えるけれど、アルベールさんって思ってたより行ってるのかしら……)
[メイン] GM :
[メイン] GM : Trig「久灯神社」 登場:任意
[メイン] 谷崎潤一郎 : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+5[5] > 60
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 55 → 60
[メイン] アルベール : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+5[5] > 85
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 80 → 85
[メイン] ムジナ : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+9[9] > 78
[メイン] アルガリア : 83+1d10 登場/リザレクト (83+1D10) > 83+7[7] > 90
[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 69 → 78
[メイン] 暁美ほむら : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+3[3] > 80
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 83 → 90
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 77 → 80
[メイン] GM :
[メイン] GM : 久灯神社
[メイン] GM : 神社は寂れており、草も生え放題のひどい有様
[メイン] GM : 木々が生い茂っているせいか、昼間なのに薄暗く不気味な雰囲気に包まれています
[メイン] GM : 神社には本殿と社務所があり、社務所には人の気配があるのがわかるでしょう
[メイン] ムジナ : 「ふぅ。……新商品のパフェ、良かった」お腹をさすりながら
[メイン] ムジナ : 「人はいるみたいだけど……あまりお客は来ないのかな」
[メイン]
暁美ほむら :
「ええ、とても美味しかったわ……。巴さん達にも教えておかないと」
スマホを取り出し何処かへLINEを。
[メイン] アルガリア : 「この寂れ具合じゃだとねえ…」お持ち帰りしたドーナツの最後一個をつまみながら
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……ちょっとお話、お伺いしてみましょうか」
[メイン] ムジナ : 「けど、本の通り歴史はありそうだし。……話は聞けそう」
[メイン] アルベール : 「そうだな……何か手掛かりを掴めると良いが」
[メイン]
谷崎潤一郎 :
湿った地面が音を吸う。
……今日は和服でなくて正解でしたね。
[メイン] 暁美ほむら : 「そうね、……シナリオだと"廃墟の神社"に対応すると思うけれど。……御免なさい。罰当たりね」
[メイン] アルベール : 「…ひとまず人のいるところへ向かうか」
[メイン] アルガリア : 「はは…そうだねえ」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ」
[メイン] 暁美ほむら : 「そうね」
[メイン] ムジナ : 「あっちの建物ね」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 冷えた、独特の湿り気を帯びた空気が頬を抜けて。
[メイン] アルガリア : できるだけ失礼のないように入る。ほむらの言う通りバチが当たってはたまらない
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「すみません、御免くださいな」
[メイン] アルガリア : ただでさえ噂から生まれたレネゲイドビーイングを相手しているのだ。この上ここの神社の神様にまで嫌われるのは御免こうむる
[メイン] 老人 : 「はいはい、どうしました?」
[メイン] GM : 座っていた老人が立ち上がり、あなた達の方へ
[メイン] アルベール : 「大勢で押しかけてすまないな。実は我々は……あー…民俗学に興味があるもので」
[メイン] ムジナ : 「聞きたいことがあって……」
[メイン] 老人 : 「はぁ…なるほど…」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ。ある伝承に関する記事を書きたく。取材をさせていただけませんでしょうか?」
[メイン] 老人 : 「そういえば前にもそんな学生さんが来おりましたな」
[メイン] 暁美ほむら : 自らの、先程の言葉の手前、出来るだけ失礼の無いように。距離を測りつつ静かに場を。
[メイン] 老人 : うんうんと一人頷いて
[メイン] アルガリア : 「この街の伝承…”側”について調べてるんだ。少し時間を貰えるかな?」
[メイン] アルベール : 「学生…」(Simonか…?)
[メイン] 暁美ほむら : (……彼女らかしら?)
[メイン] 老人 : 「えぇ、どうぞどうぞ……ああ、『側』ですか」
[メイン] 老人 : 「それを封じたのがこの神社と言われておりまして……数百年も前のことらしいですがね」
[メイン] 老人 : 「悪意ある噂に取り憑くちゅーもんで、噂が広まれば広まるほど力を増す厄介な妖怪だったとか」
[メイン] 暁美ほむら : (……本当に、現代には厄介過ぎる代物ね)
[メイン] 谷崎潤一郎 : 相槌を打ちながら、さらり、さらりとメモを取っていく。
[メイン] 老人 : 「噂自体がなくならん限り、カタワラは消えることはなかったそうです」
[メイン] ムジナ : 「……どんな悪い噂か。内容は関係ない感じかな」
[メイン] ムジナ : 「ホント、相性最悪」
[メイン] 老人 : 「その噂自体ももうなくなっとりますんでそこんとこは御力になれず……」
[メイン] アルガリア : (現代の環境でそれが具現化したってことは…想像以上に力を増してるかもしれないね、これは…)
[メイン] 老人 : 「神社には昔から伝わっとる、退散のための御札があるんで、それを持って噂をせんように……という話ですねぇ」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「それが、伝承にあった「お呪い」ですか?」
[メイン] 老人 : 「よくご存じで……仰る通りです」
[メイン] 谷崎潤一郎 : なるほど、と得心したように頷く。
[メイン] ムジナ : 「それを持たせることで、話題に出すことを控えさせる……みたいな意味だったのかもね」
[メイン] 老人 : 「これを枕元に置いておけば“側”も退けるらしいです」
[メイン] アルガリア : 「一種の戒厳令、かな?」
[メイン] 暁美ほむら : 「……成程」
[メイン] ムジナ : 「それは心強い。……それは、お借りしたり新しく作ったりは……出来る?」
[メイン] 老人 : 「ああ、はい……小々お待ちくださいね」
[メイン] 老人 : 「お待たせしました……こちらになります」
[メイン] 老人 : と黄ばんだお札を出す
[メイン] ムジナ : 「いいの?……ありがとうございます」
[メイン] 暁美ほむら : 何枚あるかしら
[メイン] アルベール : ?
[メイン] アルガリア : 依頼主とシナリオの参加者全員分あるかってことかな?
[メイン] 老人 : 「ああ、数はありますので……もしよろしければ必要な分お渡ししますよ」
[メイン] 暁美ほむら : そういうことね
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「おや、ありがたい。感謝致します」
[メイン] アルベール : 5枚の流れやろうと思ったけど確かにPCだけじゃ足りないわ
[メイン] アルガリア : 俺たちは参加してないから関係ないとして…何人だったかな?
[メイン] 暁美ほむら : 「……助かります」
[メイン] アルガリア : 「ありがとう」
[メイン] GM : ゲーム内で「カタワラ」に参加したのはGM合わせて5人ですね
[メイン] アルガリア : じゃあ5枚くれ
[メイン] GM : もらいました
[メイン] アルガリア : くそがあああキャンセル好き
[メイン] アルベール : 俺たちの分も貰っておかないか?これからやるんならこわいし
[メイン] アルガリア : これからやる必要…あるかなあ?
[メイン]
暁美ほむら :
たしかに
こわいわ
[メイン] 暁美ほむら : カタワラが実体化したら投げつければ倒せそうじゃない
[メイン] ムジナ : 呼び出すには…とも思うけど依頼人の家で待ち構えたら…?
[メイン] アルガリア : まさかの武器…
[メイン] アルベール : 俺達自身に取り憑いた方がレネゲイドの反応も強く感じられるかも
[メイン] ムジナ : なるほど なげつける
[メイン] アルガリア : それじゃあ貰おうか
[メイン] 谷崎潤一郎 : 破ァ!
[メイン] アルベール : もう5枚くれ
[メイン] GM : はいお札
[メイン] アルベール : あろがとございます
[メイン] 暁美ほむら : おいしいわぁ~
[メイン] アルガリア : 以降ポメポメするように
[メイン]
谷崎潤一郎 :
「………そういえば、私達の前に来た学生さん、というのはどのような方でしょう?」
……恐らく、依頼主さんの可能性が高いですが。
[メイン] アルベール : えっSimonじゃないのか?
[メイン] 谷崎潤一郎 : お札を貰った、というのは確か言ってたような気が…別の神社でしょうか…?
[メイン] 暁美ほむら : 私もさっきの発言の後で情報改めたらSimonっぽい感じはしたわね
[メイン] アルガリア : Simonが死んだのっていつくらい前なんだろう…?
[メイン] 老人 : 「ああ、数カ月ほど前ですね……色々「側」について聞かれまして」
[メイン] アルベール : 「へ〜!」
[メイン] アルガリア : 数ヶ月前ってことはSimonっぽいね
[メイン]
谷崎潤一郎 :
「……数ヶ月前」
ならば、彼女ではない、と。
[メイン] 暁美ほむら : 「彼女ら、ではない……?」
[メイン] 老人 : 「ゲームか何かの参考にするとかで……」
[メイン] アルガリア : 「なるほど…"Simon"か」
[メイン] 谷崎潤一郎 : なるほど、と頷く。
[メイン] 老人 : 「ああ、それと学生証を落とされまして……」
[メイン] 老人 : 「先生らはそこの先生ですかね…?」
[メイン] GM : と見せられたのはこの街の私立大学の学生証、文化人類学部に所属の学生らしいです
[メイン] アルガリア : 「どれどれ…」学生証を見て
[メイン] アルガリア : 「ああ、これはうちの学生の学生証だね…ありがとう。学校で返しておくよ」しれっと嘘を付き。
[メイン] GM : 名前は「伊藤詩紋」とあります
[メイン]
暁美ほむら :
「……」
遠目で見ても、どうやらに記憶には無さそうだ。
[メイン] 老人 : 「ああ、ではお願いします」
[メイン]
暁美ほむら :
「……詩紋、しもん、Simon」
同じ音で数度反芻し、思考に合点がいく。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ。生徒から学生証を無くした、と相談を受けていたのですが……無事見つかって何よりですよ」
[メイン]
谷崎潤一郎 :
「責任をもって我々が返却しましょう」
墓前にでも、ね。
[メイン] 老人 : 「はい、頼みます…」
[メイン] アルベール : 次は家に行ったので良さそうだな…
[メイン] 暁美ほむら : そうね、住所があるならば
[メイン] GM : ああ、メインで言うのを忘れてました……裏面に住所が記載されています
[メイン] 谷崎潤一郎 : 家凸、ですかねぇ
[メイン] アルガリア : そうしようか
[メイン] ムジナ : 行きましょうか カタワラの時間までまだありそうだし
[メイン] GM :
[メイン] GM : Trig「伊東家」 登場:任意
[メイン] アルベール : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+2[2] > 87
[メイン] 暁美ほむら : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+2[2] > 82
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 85 → 87
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 80 → 82
[メイン] アルガリア : 90+1d10 登場/リザレクト (90+1D10) > 90+5[5] > 95
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 90 → 95
[メイン] ムジナ : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+5[5] > 83
[メイン] 谷崎潤一郎 : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+9[9] > 69
[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 78 → 83
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 60 → 69
[メイン] GM :
[メイン] GM : 住宅街などではありませんが、いくつかぽつぽつと家が建っている地域
[メイン] GM : そこに伊東詩紋の家はありました
[メイン] GM : 寂れた様子の一軒家で鍵はかかっておらず、死後も放置されているのでしょう
[メイン] アルベール : 「……あまり状態が良いとは言えないな」
[メイン] ムジナ : 「掃除というか……清掃も来てないみたい」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「…………後ほど、警察に通報でしょうかね」
[メイン] 暁美ほむら : 「メイド姿でそれを言われると私達が清掃するみたいじゃない」
[メイン] アルガリア : 「見た所…住宅街って訳でもないしね、ここ」
[メイン] アルガリア : 「放置されるのも無理はないかな?」
[メイン] ムジナ : 「まぁ、後始末はするんだけど。噂の方の」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ご近所付き合いも薄いなら……さもありなん、でしょうか」
[メイン] 暁美ほむら : 「……そうね、寂れていて。掃除する、というのも間違っていないか」
[メイン] ムジナ : 「それにこれがカタワラの所為というなら。……急ぐ理由も増える」
[メイン] ムジナ : 軽く鍵など確認してみましょうか
[メイン] GM : 抵抗もなく普通に開きますね
[メイン] GM : と中に入ったところで〈知覚〉6を振ってみましょうか
[メイン] ムジナ : 「ホントに、いきなりだったみたいだね」
[メイン] 谷崎潤一郎 : !
[メイン] ムジナ : !
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] アルガリア : !
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] アルガリア : 3DX>=6 (3DX10>=6) > 8[5,6,8] > 8 > 成功
[メイン] 谷崎潤一郎 : (1+1)dx+1 知覚 (2DX10+1) > 4[3,4]+1 > 5
[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕B : 0 → 1
[メイン] 暁美ほむら : 2dx 知覚 (2DX10) > 3[2,3] > 3
[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕B : 1 → 2
[メイン] ムジナ : (1+{侵蝕率B})dx 知覚
[メイン] ムジナ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 暁美ほむら : 🌈
[メイン] アルベール : 🌈
[メイン] ムジナ : 5dx10 〈知覚〉 (5DX10) > 10[2,3,4,6,10]+9[9] > 19
[メイン] アルベール : 4DX>=6 (4DX10>=6) > 10[3,3,9,10]+4[4] > 14 > 成功
[メイン] GM : では成功した方は二階の方から機械の駆動音と……打鍵の音が聞こえるでしょう
[メイン] アルベール : 「!」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……どうか、されました?」
[メイン] 暁美ほむら : 「何か?」
[メイン] アルガリア : 「機械の音…そして、キーボードを叩く音。」
[メイン] アルベール : 「ああ。この気配…何かが動いている」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……!? この家にはもう誰もいないはずでは……?」
[メイン] アルガリア : 「誰かがいるみたいだ…何を奏でているのかな?」
[メイン] ムジナ : 「誰か…や、何かがいるのかな」
[メイン] ムジナ : 「少なくとも、近所の人って訳じゃなさそう」
[メイン] 暁美ほむら : 「……レネゲイドビーイングならその、ヒトのカタチもある筈」
[メイン] 暁美ほむら : 「……嫌な予感がするけれど」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……………まさか」
[メイン] アルガリア : 「…レネゲイドビーイング本体が、カタワラの噂を自分で広めてる…のかもね?インターネットを使って」
[メイン] アルベール : 「いるのなら……ここで決着を付ける…!」
[メイン] ムジナ : 「ホント、現代って厄介だね」
[メイン] ムジナ : 「相性が最悪」
[メイン] 暁美ほむら : 「自作自演を暴いて何とか速報とかに乗っけてやろうかしら。……寧ろ炎上したら向こうの思う壺か」
[メイン] アルガリア : 「まさに炎上商法だねぇ」
[メイン] 暁美ほむら : 「本当に、面倒ね。現代」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「彼方からすれば、知ってもらう事そのものが目的ですからねぇ」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「………向かいますか?」
[メイン] アルガリア : 「そうしよう」
[メイン] アルベール : 「ああ。時間の経過は奴に有利な環境を産むだけだ…急ごう」
[メイン] ムジナ : 「うん。……少なくとも、確かめないと」
[メイン]
暁美ほむら :
セットアップ:エヴリシングレディ
アルティメイド服を取得
[メイン] アルガリア : きたか…サプハラ
[メイン] 暁美ほむら : 《ポケットディメンション》で小盾から取り出したそれを《帝王の時間》で時を止め──。
[メイン] 暁美ほむら : 止まった時間の中で、厚手の着替えを行い──色彩を戻す。
[メイン] アルガリア : 1d100 (1D100) > 18
[メイン] 暁美ほむら : 「さあ、お掃除と行きましょう」
[メイン] アルベール : 「…………!?」
[メイン] アルガリア : 「二番煎じかい?」辛辣だった。
[メイン] ムジナ : 「あら」
[メイン] 暁美ほむら : 「場に合わせたと言って欲しいわね」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……私は好きですよ、足蹴にされたいくらいには」
[メイン] アルガリア : 「俺は前の衣装のほうが好きだったけどなあ…まあいいか。行こう」
[メイン] アルベール : 「…………ああ。」(深く考えるのはよそう)
[メイン] ムジナ : 「じゃあほむらちゃん。後始末、しちゃおうか」
[メイン] 暁美ほむら : 「……何よ、折角着込んだのに。ええ、呪いも家も綺麗にしてしまいましょう」
[メイン] GM : では二階の……そこは書斎のようで
[メイン] GM : 扉は半開きで、中の様子が窺えるでしょう
[メイン] GM : 雑多に本が積まれているその奥
[メイン] GM : カーテンが閉め切られた暗い部屋でPCモニタだけが明るく光っています
[メイン] GM : キーボードはひとりでに動き……今もシナリオを描き続けている
[メイン] アルベール : 「…っ!アレか!」
[メイン] ムジナ : 「誰もいないっ……けどっ!」
[メイン] アルガリア : 「キーボードだけが動き続けてるねぇ」
[メイン]
暁美ほむら :
㌧㌧
「ご主人様? 今からお掃除致しますので──」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……なるほど、此奴は奇々怪々」
[メイン] アルベール : 「都合が良い……俺はピコピコを壊すのは得意だ!」
[メイン] ムジナ : 「返事、あるかな」
[メイン] アルガリア : 「口があるようには見えないけれど…どうかな?」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ですが……言葉は「紡げる」かと」
[メイン] GM : 音は鳴りやまない……だが
[メイン] 暁美ほむら : ふりふりと翻るスカート、たなびく黒髪。くるりと向き直ると、手には一丁の重機関銃を。
[メイン] GM : モニタの光が輝きを増し、
[メイン] 暁美ほむら : 「……!」
[メイン] GM : 光は実体を伴い、PCを守るように顕現した
[メイン] アルベール : 「…来るか!」
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 「…………」
[メイン] ムジナ : 「これが……カタワラ」
[メイン] system : [ アルガリア ] ロイス : 3 → 4
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 語りはしない、ただ語られるのみ
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ただその力は、語られる以上に
[ロイス] system : [ 谷崎潤一郎 ] ロイス : 3 → 4
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 何者にも邪魔をさせじと強い拒絶が波となって君たちを襲う
[ロイス] system : [ ムジナ ] ロイス : 4 → 5
[ロイス] system : [ アルガリア ] ロイス : 4 → 5
[メイン] アルベール : !
[メイン] ムジナ : !
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 衝動判定、難易度9
[メイン] 谷崎潤一郎 : (2+1+1)dx+1 〈意思〉 (4DX10+1) > 6[2,4,6,6]+1 > 7
[メイン] アルベール : 4DX>=9 (4DX10>=9) > 8[3,5,7,8] > 8 > 失敗
[メイン] アルガリア : 4DX>=9 (4DX10>=9) > 6[1,3,5,6] > 6 > 失敗
[メイン] アルガリア : おっと、あと2D振れたね
[メイン] 暁美ほむら : 6dx 意志 (6DX10) > 8[5,6,6,7,8,8] > 8
[メイン] アルガリア : 2DX>=9 (2DX10>=9) > 6[4,6] > 6 > 失敗
[メイン] ムジナ : 5dx10+1>=9 〈意志〉 (5DX10+1>=9) > 9[3,4,6,8,9]+1 > 10 > 成功
[メイン] アルガリア : 悲しいだろ
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 4 → 6
[メイン] 谷崎潤一郎 : 悲しいです
[メイン] 谷崎潤一郎 : 69+2d10 衝動判定 (69+2D10) > 69+19[10,9] > 88
[メイン] GM : ……こういう時もあります、失敗した方は全員暴走
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 69 → 88
[メイン] ムジナ : 2d10+83 衝動侵蝕 (2D10+83) > 13[5,8]+83 > 96
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] アルベール : 87+2d10 衝動判定 (87+2D10) > 87+13[5,8] > 100
[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 83 → 96
[メイン] アルベール : やったぞ!
[メイン] 暁美ほむら : 82+2d10 衝動侵蝕 (82+2D10) > 82+13[10,3] > 95
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 87 → 100
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 82 → 95
[メイン] 谷崎潤一郎 : おおぴたり賞!
[メイン] GM : 調整完璧ですね!
[メイン] アルガリア : 95+2d10 衝動侵蝕 (95+2D10) > 95+6[5,1] > 101
[メイン] ムジナ : ぴったりボーナス上昇
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 95 → 101
[メイン] ムジナ : 1超えた
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] GM :
[メイン] GM : では戦闘開始
[メイン] system : [ アルベール ] ロイス : 2 → 4
[メイン] アルガリア : 敏捷14は早いけど…俺のほうが上だねぇ
[メイン] GM : PCは全員同エンゲージ、カタワラは5m先に配置
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 100 → 101
[メイン] GM :
[メイン] GM : セットアップから
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : カタワラはありません
[メイン] ムジナ : ありません
[メイン]
暁美ほむら :
セットアップ:エヴリシングレディ
アンチマテリアルライフルを取得するわ
[メイン] アルベール : 確かに早いが……俺には追いつけないぞ
[メイン] アルガリア : なるほど、《加速装置》か。格が違う
[メイン] 谷崎潤一郎 : セットアップ《女王の降臨+狂戦士》侵蝕率5+5/単体/視界/対象のC値-1(下限6)、ダイス+2個
[メイン] 谷崎潤一郎 : 対象は自分です
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 88 → 98
[メイン]
アルベール :
セットアップ:《加速装置》LV4
行動値+16
[メイン] GM : すみません、パソコンがカタワラと同一エンゲージにあります……
[メイン] アルベール : わかった
[メイン] ムジナ : わかった
[メイン] 谷崎潤一郎 : わかりました
[メイン] 暁美ほむら : わかったわ
[メイン] GM : 戦闘能力はありません、狙われたり範囲攻撃されるとカタワラがカバーリングします…以上です
[メイン] GM :
[メイン] GM : ではイニシアチブプロセス
[メイン] 暁美ほむら : イニシアチブ:《時間凍結》
[メイン] 暁美ほむら : フリルの服をひらつかせながらも。
[メイン] 暁美ほむら : かちり、と。盾の機構が作動し。世界を、光を置き去りにする。
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 95 → 100
[メイン] 暁美ほむら : マイナー放棄
[メイン] 暁美ほむら : 【時間停止】:《プレディクション》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》
[メイン] 暁美ほむら : 内訳はアンチマテリアルライフル+ヘヴィマシンガン+ヘヴィマシンガン+フラググレネード
[メイン] 暁美ほむら : 対象はカタワラとPCのエンゲージ
[メイン] GM : 了解しました、どうぞ
[メイン] 暁美ほむら : 4dx10-2 命中100↑ ドッジ不可 (4DX10-2) > 8[1,4,5,8]-2 > 6
[メイン] 暁美ほむら : 止まった時の中で、グレネードを彼の『カタワラ』達に投げつけ。
[メイン] 暁美ほむら : ヘヴィマシンガンでそれを撃ち抜きつつに、仕舞いに対物ライフルが二発。空間を数多の銃創が走る。
[メイン] 暁美ほむら : 2d10+12+12+20+5 ダメージ (2D10+12+12+20+5) > 19[10,9]+12+12+20+5 > 68
[メイン] アルガリア : す…すごい火力だ…すごい……
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 《マグネットフォース》パソコンをカバーリング
[メイン] 暁美ほむら : そして、置き去りにした色彩を戻し。
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ガード時に《電磁障壁》
[メイン]
アルベール :
固定値を崇めろ
お前を裏切らないのは固定値だけだ
[メイン] 暁美ほむら : カバーリング時ガードを行ったものとして計算できないわ
[メイン] GM : おや、なにの効果でしたっけ
[メイン] 暁美ほむら : アンチマテリアルライフルね
[メイン] GM : ああ、失礼しました……
[メイン] GM : ではダメージを
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : C68*2 c(68*2) > 136
[メイン] system : [ EXレネゲイド:カタワラ ] HP : 0 → -136
[メイン]
暁美ほむら :
「……PCを庇って、全弾身に受けてもまだ健在なのね。しぶとい事だわ」
ふぁさあっと、黒髪とふりふりのスカートをたなびかせ。
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ジリリ、と輪郭をぼやけさせながらもまだしっかりと立っている
[メイン] GM :
[メイン] GM : アルベールさんの行動
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 27 → 7
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 100 → 110
[メイン] アルベール : 「先を越されるとは… 雷神卿の名に傷を付けてしまったか!」
[メイン] 暁美ほむら : 「ふふっ、幾ら速くても。止まった時間は少し狡いというもの。本当の速さはあなたにお願いするわ」
[メイン] アルベール : マルチで《イオノクラフト》《電撃収束》《ライトスピード》を使用
[メイン] アルガリア : 「さすがの俺も雷には勝てないしね?」はは、と笑いつつ
[メイン] アルベール : 「ああ…そうさせてもらおうか!」
[メイン] アルベール : カタワラ達と同一エンゲージへ侵入
[メイン] アルベール : …ああああああ!!!!
[メイン] アルベール : スピードスターを使うのを忘れていた…!!!!!
[メイン] アルガリア : 🌈
[メイン] ムジナ : 🌈
[メイン] GM : いいですよ使っても!!
[メイン] 谷崎潤一郎 : 🌈
[メイン] 谷崎潤一郎 : 聖者ですね…
[メイン] アルベール : うわ!ありがとう!
[メイン] アルベール : セットアッププロセスに《スピードスター》を使用していた!
[メイン] GM : はい!その通りです!
[メイン] 暁美ほむら : 速過ぎて見えなかった!
[メイン] アルガリア : 見えなかった…!
[メイン] アルガリア : これが”雷神卿”の速度…!(ゴクリ
[メイン] 谷崎潤一郎 : 噂に違わぬ速度です…!
[メイン] ムジナ : 噂以上…!
[メイン] アルベール : なんだかすごく接待をされている気分だが…決めさせてもらおう!
[メイン]
アルベール :
コンボ:レヴィンアナイアレイション
《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》《バリアクラッカー》《MAXボルテージ》《スピードスター》
を発動!
[メイン] アルベール : 「雷神卿と呼ばれる由縁!見せてやろう!」
[メイン] アルベール : 11DX7+3 一撃目! (11DX7+3) > 10[2,2,2,2,4,4,5,6,8,9,10]+10[1,5,8]+1[1]+3 > 24
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ドッジ!
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 8DX+1 (8DX10+1) > 9[4,4,4,4,5,8,8,9]+1 > 10
[メイン]
アルベール :
あっ対象はカタワラだった!宣言忘れててすまん!
今回は合ってるから良いけど次から気をつける!
[メイン] GM : こちらもすみません…
[メイン]
アルベール :
お前なら…良い
素で忘れてたからな…
[メイン] アルベール : そして…ダメージロールといこうか
[メイン] GM : ええ、どうぞ!
[メイン] アルベール : 3D10+41 ガード・装甲値無視 (3D10+41) > 23[5,8,10]+41 > 64
[メイン] system : [ EXレネゲイド:カタワラ ] HP : -136 → -200
[メイン] アルガリア : そして《ライトスピード》で2撃目がある…噂以上…!
[メイン] アルベール : その通り……!
[メイン] アルガリア : そして《スピードスター》はこのラウンド中が効果対象…!
[メイン] 谷崎潤一郎 : 攻撃力補正が乗りますね……当然の権利としてッ!
[メイン] アルガリア : つまり実質行動値*2の修正ッ!
[メイン] 暁美ほむら : 相変わらず凄ェ"火力"ね
[メイン] ムジナ : メチャクチャだ…噂以上……
[メイン] アルベール : 侵蝕率が激重なのは内緒だ!
[メイン] GM : 力の代償……
[メイン] 谷崎潤一郎 : 複数回行動ですからね…
[メイン] アルベール : というところで…二発目を撃っても大丈夫か?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン]
アルベール :
ああ!
コンボ:レヴィンアナイアレイション
《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》《バリアクラッカー》《MAXボルテージ》《スピードスター》
を発動!
[メイン] アルベール : 「おまえの手番など与えんぞ!」
[メイン] アルベール : 11DX7+3 (11DX7+3) > 10[1,2,2,2,3,4,7,8,9,10,10]+10[1,2,3,7,10]+5[2,5]+3 > 28
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ドッジぃ!
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 8DX+1 (8DX10+1) > 9[1,2,3,5,6,8,8,9]+1 > 10
[メイン] アルベール : 「避けられるものかあ!」ダメージロールだ!
[メイン] アルベール : 3D10+41 装甲・ガード値無視 (3D10+41) > 20[10,9,1]+41 > 61
[メイン] system : [ EXレネゲイド:カタワラ ] HP : -200 → -261
[メイン] アルベール : 「ハァハァ……これでどうだぁっ!」
[メイン] アルベール : 雷を身に宿し、目に映らぬ速度で敵を切り刻む…!
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 101 → 133
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 剣の軌跡から光の粒子が噴出し、片膝をつく
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : だがまだその巨体は行く手を阻む!
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……あの連撃を受けて、尚ですか!」
[メイン] アルガリア : 「はは…みたいだね?」
[メイン] アルガリア : 「それじゃあ、俺も少しばかり踊ってみようか」
[メイン] 暁美ほむら : 「流石"雷迅卿"。速い、疾いわね」
[メイン] アルベール : 「……すまない。仕留めきれなかった」
[メイン] ムジナ : 「目にも止まらぬって感じ。……もうあんなにボロボロなんて」
[メイン] アルベール : 「……続きは"青い残響"に任せるとしよう」
[メイン] アルガリア : 手番を貰おうか。マイナー、通常移動でカタワラにエンゲージ
[メイン] アルガリア : ──瞬間、アルガリアの姿が消失する。
[メイン]
アルガリア :
否、それは加速だ。
青い軌跡を残し、大鎌を構えた死神が駆ける!
[メイン]
アルガリア :
メジャーにコンボ:《乱舞》
《コンセントレイト:ハヌマーン》+《電光石火》+《獅子奮迅》 を宣言しよう
[メイン] アルガリア : そしてここで俺の得物…《デスリーパー》の効果を宣言する!
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : !
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] アルガリア : まあ厳密にはダメージロールだけどな、アンジェリカ
[メイン] アルガリア : 攻撃対象がオーヴァード〈ジャーム〉の場合…ダメージロールに+1Dされるんだ
[メイン] アルガリア : レネゲイド殺しの鎌、受けきれるかな?
[メイン] アルガリア : 13DX7-2 命中判定 (13DX7-2) > 10[2,2,2,2,3,3,4,5,6,8,8,10,10]+10[5,6,9,10]+6[1,6]-2 > 24
[メイン] アルガリア : しかもダイス数まで13だよアンジェリカ
[メイン] アルガリア : ああ、対象はアルベール除く全員だ。もちろん俺も含めるよ?
[メイン] GM : わかりました
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ではガードに、パソコンに《マグネットフォース》
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 《電磁障壁》 シーン1回
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 3+4D10 (3+4D10) > 3+27[6,3,10,8] > 30
[メイン] GM : ダメージをどうぞ
[メイン] アルガリア : …ダメージ通らないなこれ?
[メイン] アルガリア : 4d10+13 (4D10+13) > 10[4,2,3,1]+13 > 23
[メイン] アルガリア : …………
[メイン] 谷崎潤一郎 : かったあ…
[メイン] アルガリア : ………………
[メイン] 谷崎潤一郎 : ……い、いえ!
[メイン] system : [ アルガリア ] HP : 34 → 11
[メイン] 谷崎潤一郎 : シーン1回なので、もうこれ以上はこの減少は起きません!
[メイン] GM : です!
[メイン] アルガリア : …………
[メイン] ムジナ : シーン1回エフェクト使わせたから!
[メイン] 暁美ほむら : ええ!!
[メイン] アルガリア : 俺すら殺しきれてないんだけど?
[メイン] GM : それは……
[メイン] 谷崎潤一郎 : ……相手の攻撃に合わせラストアクション!これです!
[メイン] 暁美ほむら : そうね!!まだ戦闘は始まったばかりよ!!
[メイン] アルガリア : あ、《電光石火》と《デスリーパー》で1d10+2ダメージ入りまーす
[メイン] アルガリア : 1d10+2 (1D10+2) > 2[2]+2 > 4
[メイン] ムジナ : カタワラのお手並み拝見と行こう…!
[メイン] system : [ アルガリア ] HP : 11 → 8
[メイン] system : [ アルガリア ] HP : 8 → 7
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 101 → 110
[メイン] アルガリア : 青い軌跡を描き、踊るようにして駆ける大鎌───それが、カタワラを、そしてPCを…
[メイン] アルガリア : 切り裂かない。
[メイン]
アルガリア :
一瞬、タイミングを遅らせ。
展開された障壁を、切り裂く!
[メイン] アルガリア : 「Largo…(緩やかに)、なんてね?」
[メイン] アルガリア : さあ来いカタワラ!!!俺のHPは7だぞ!!!
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 切り裂かれた障壁の奥から、巨体に見合わぬ俊敏さで二人を襲う!
[メイン] アルベール : 「…来るか!」
[メイン] アルガリア : 「ははは…おいで?」
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : メジャー:《お前を見ている》「対象:範囲(選択)」「射程:至近」シナリオ3回
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 白兵攻撃!
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 13DX+16 命中 (13DX10+16) > 10[2,3,3,3,4,4,5,7,9,9,10,10,10]+9[2,4,9]+16 > 35
[メイン] アルガリア : 暴走してるからリアクションはできない…よかったな
[メイン] アルベール : ガードだ…ガード値は4
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ダメージ!
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 4D10+21 装甲・ガード有効 (4D10+21) > 15[2,4,1,8]+21 > 36
[メイン] system : [ アルガリア ] HP : 7 → -29
[メイン] アルベール : と思ったが俺はスピードスターの効果でリアクション不可だった…良かったな
[メイン] アルガリア : よしここだ!《ラストアクション》宣言!
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : !
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] 谷崎潤一郎 : !
[メイン] アルベール : !
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 手のひらの乱食歯でまとめて喰らおうと襲いかかり……
[メイン] アルベール : 「があああああああっ!」敵の攻撃に、肉体を引き裂かれながら、隣に立っていた仲間を見やる
[メイン] アルガリア : アルガリアの肉体が、引き裂かれ、鮮血が溢れ出し───
[メイン] system : [ アルベール ] HP : 20 → -16
[メイン] アルガリア : そして、止まる。
[メイン] アルガリア : 気がつけば、そこに立っていたのは、彼の面影を遺した異形で───
[メイン] アルガリア : メインプロセス、マイナーに《ライトスピード》を宣言。
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 110 → 120
[メイン] アルベール : (ふっ…流石は青い残響…だ)と、その者を見ながら倒れていく
[メイン]
アルガリア :
メジャー、コンボ:《ねじれた乱舞》を宣言。
内訳は《コンセントレイト:ハヌマーン》+《電光石火》+《獅子奮迅》!
[メイン] アルガリア : 13DX7-2 (13DX7-2) > 10[1,1,2,3,4,4,6,7,7,7,7,9,9]+10[2,2,6,9,9,9]+10[1,2,9]+2[2]-2 > 30
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ガード、パソコンに《マグネットフォース》
[メイン] アルガリア : だけど《電磁障壁》はさっき切った。
[メイン] アルガリア : 二度目はないよ?
[メイン] GM : ダメージどうぞ!
[メイン] アルガリア : 5d10+13 (5D10+13) > 15[5,3,4,2,1]+13 > 28
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : C(28-3-5)*2 c((28-3-5)*2) > 40
[メイン] system : [ EXレネゲイド:カタワラ ] HP : -261 → -301
[メイン] アルガリア : 『──Allegro(速く)』奇妙に響く声と共に、異形が青色の乱舞を踊る!
[メイン] アルガリア : では3回目。俺は君と違って2度目どころか3度目もあるんだよ
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 120 → 129
[メイン]
アルガリア :
メジャー、コンボ:《クレッシェンド》を宣言。
内訳は《コンセントレイト:ハヌマーン》+《電光石火》+《獅子奮迅》!
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : バヂリと嫌な音を立てるが、自身も攻撃の最中、立て直すことはできない
[メイン] アルガリア : 13DX7-2 命中ロール (13DX7-2) > 10[1,2,2,3,4,4,4,5,8,9,9,10,10]+10[4,4,6,6,7]+2[2]-2 > 20
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ガード、《マグネットフォース》でカバーリング
[メイン] アルガリア : 4d10+13 ダメージ (4D10+13) > 24[4,7,7,6]+13 > 37
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : C(37-3-5)*2 c((37-3-5)*2) > 58
[メイン] system : [ EXレネゲイド:カタワラ ] HP : -301 → -359
[メイン] アルガリア : 『───Crescendo(だんだん強く)』その乱舞は加速し、加速し、加速し。
[メイン] アルガリア : カタワラの肉体に幾重も青い斬撃痕を遺してゆく!レネゲイド殺しの性質を持つ、斬撃を!
[メイン] アルガリア : 2d10+4 減少体力 (2D10+4) > 14[8,6]+4 > 18
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 129 → 138
[メイン] system : [ アルガリア ] HP : -29 → -47
[メイン]
アルガリア :
メインプロセス終了、戦闘不能。
カタワラへのロイスを昇華して復活するよ
[メイン] アルベール : …俺もこのタイミングで戦闘不能からアルガリアへのロイスを昇華して復活する
[メイン] アルベール : タイミング逃してた🌈
[メイン] system : [ アルベール ] ロイス : 4 → 3
[メイン] GM : わかります……
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : バツン、途切れる音がして
[メイン] アルガリア : RPが続くと言いづらいよな
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 戦闘不能
[メイン] system : [ アルガリア ] ロイス : 5 → 4
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 《奇跡の雫》
[メイン] アルガリア : ───数瞬後、そこにはいつもと変わらぬ胡散臭い笑みを浮かべたアルガリアが。いつもどおりの姿で立っている
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : どろりとした情念が、電子の残光にまだ夢幻を見せろと囁く
[メイン]
アルベール :
「…やれやれ。俺も負けてはいられないか」
剣を支えに立ち上がる
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : HP20で復活
[メイン] system : [ EXレネゲイド:カタワラ ] HP : -359 → 20
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 先ほどより実態を伴った、じわりとした湿気が室内を覆う
[メイン] GM : では暁美さんの行動
[メイン] 暁美ほむら : 「……やられてもなお、しかし現世に強く顕現しつつある」
[メイン] 暁美ほむら : マイナー放棄
[メイン] 暁美ほむら : 【時間停止】:《プレディクション》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》
[メイン] 暁美ほむら : 内訳はヘヴィマシンガン+ヘヴィマシンガン+ヘヴィマシンガン
[メイン] 暁美ほむら : 対象はカタワラ
[メイン]
暁美ほむら :
再び、かちりと。
歯車は動き出し、世界は動きを止める。
[メイン] 暁美ほむら : 4dx10-2 命中100↑ ドッジ不可 (4DX10-2) > 9[2,7,8,9]-2 > 7
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ガード
[メイン] 暁美ほむら : 従者の装いで、重機関銃を撃ち放ち。何十発もの、何百発もの弾が空間を走査し。
[メイン] 暁美ほむら : 2d10+12+12+12 ダメージ (2D10+12+12+12) > 10[1,9]+12+12+12 > 46
[メイン] 暁美ほむら : 風通しの悪い部屋ごと、"掃除"するように。モノクロの世界を駆けていく。
[メイン] system : [ EXレネゲイド:カタワラ ] HP : 20 → -18
[メイン]
暁美ほむら :
かちり。そして、再び。
世界はその色彩と音を戻す。
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 110 → 120
[メイン]
暁美ほむら :
「……これで流石に終わり、とは行かないでしょうね」
からりからりと、床には薬莢が散らばり。
[メイン] GM : 壁は吹き飛び、部屋に赤い夕暮れが差し込み
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : しかし盾となりてPCは埃に塗れようと無傷のままで
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 物語が続く限り、『カタワラ』に真の終わりはない
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 《アクアウィターエ》
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : HP40点で復活
[メイン] system : [ EXレネゲイド:カタワラ ] HP : -18 → 40
[メイン]
暁美ほむら :
「……成程ね。大体の正体は掴めたわ。後をお願い」
足元の焼け付いた銃身をそのままに、ぶわりと。装いが何処からかの風に吹かれ。
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ぐちゃりぐちゃりと足音を立てる
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 認識されることが強さとなる怪物を目の前で見てしまえば
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : それに恐怖してしまえば
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 打ち勝つことはできなくなってしまうだろう
[メイン] GM : では谷崎さんの行動
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……ムジナさん」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「お先に、お願いできます?」
[メイン] ムジナ : 「そう。……わかった」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「感謝します」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 待機を宣言。
[メイン] GM : ムジナさんの行動
[メイン] ムジナ : 「それじゃ。……そういう風に生まれたってのは解るけど」
[メイン] ムジナ : 「今の世の中は、あなたと相性が悪すぎるから。……UGNとしてあなたを放っておけない」
[メイン] ムジナ : マイナー放棄
[メイン] ムジナ : 「インスタンス・アブリアクション」
[メイン] ムジナ : 少女が呟くと同時、空間が震え、軋み
[メイン] ムジナ : 罅割れる
[メイン] ムジナ : 少女が手を翳し、その隙間から恐怖の怪物を見る
[メイン] ムジナ : 「────インスタンス・ドミネーション」
[メイン] ムジナ : その言葉と共に、罅割れた空間が割れその奥を僅かに現出させ
[メイン] 怪獣 : 「────────!」
[メイン] 怪獣 : その奥に潜む怪獣の咆哮が響いた
[メイン] ムジナ : 「潤一郎くん」
[メイン] ムジナ : 「私には分からないから、何時も通りやれることをやる」
[メイン] ムジナ : 「だから、ちょっと期待するね」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 一礼。
[メイン] ムジナ : 「撃てッ!」
[メイン] ムジナ : メジャーコンボ:インスタンス・ドミネーション
[メイン] ムジナ : コンセントレイト+焦熱の弾丸+アニマルテイマー+アニマルアタック+要の陣形+プラズマカノン
[メイン] ムジナ : 対象はPCとカタワラですね
[メイン] ムジナ : 10dx7+6 (10DX7+6) > 10[1,2,2,3,4,5,6,8,10,10]+10[6,7,10]+10[7,8]+10[7,8]+10[6,7]+10[7]+1[1]+6 > 67
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ガード、パソコンに《マグネットフォース》
[メイン] ムジナ : 7d10+36 ガード、装甲有効 (7D10+36) > 59[5,10,9,10,8,10,7]+36 > 95
[メイン] 怪獣 : 「────────!」
[メイン] 怪獣 : 怪獣より放たれる火球が、じわりとした湿気ごと恐怖を焼き払おうとする
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ――恐れられよと生まれ出でた怪物が
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 一片の恐怖も感じさせられぬまま粛々と処されたのなら
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : それに抵抗できる理由はなく
[メイン] system : [ EXレネゲイド:カタワラ ] HP : 40 → 0
[メイン] ムジナ : 「わたしにとってはあなたより……ううん。きっとこれからは」
[メイン] ムジナ : 「じゃ、どうぞ。潤一郎くん」
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 《蘇生復活》
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ありがとうございます」
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ただ、怖がってほしいと望む一人のために
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : 最後に立ち上がった
[メイン] system : [ EXレネゲイド:カタワラ ] HP : 0 → 1
[メイン] 谷崎潤一郎 : ──では。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 向き合いましょう。あなたと。
[メイン] 谷崎潤一郎 : マイナー《オリジン:ヒューマン》侵蝕率2/エフェクトを使用したあらゆる判定達成値+1
[メイン] 谷崎潤一郎 : 物書き、谷崎潤一郎として。
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 98 → 100
[メイン] 谷崎潤一郎 : ゲームマスター、1つお願いがあります。
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 谷崎潤一郎 : イージーエフェクト、声無き声を組み合わせて使用してもよろしいでしょうか?
[メイン] GM : 認めましょう
[メイン] 谷崎潤一郎 : ありがとうございます
[メイン] 谷崎潤一郎 : コンボ『 』メジャー/交渉/視界/単体/侵蝕率9/装甲無視/シナリオ3回
[メイン] 谷崎潤一郎 : 対象は、カタワラ。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 内訳は絶対の恐怖+神の御言葉+コンセントレイト+声無き声。
[メイン] 谷崎潤一郎 : (6+2+4)dx6+6+2 100↑ 命中判定 (12DX6+8) > 10[1,1,2,3,4,4,6,7,8,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,9]+2[2]+8 > 30
[メイン] EXレネゲイド:カタワラ : ガード
[メイン] 谷崎潤一郎 : 4d10+48 装甲無視 (4D10+48) > 20[10,7,1,2]+48 > 68
[メイン] system : [ EXレネゲイド:カタワラ ] HP : 1 → 0
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 100 → 109
[メイン] 谷崎潤一郎 : ───
[メイン] 谷崎潤一郎 : 聞こえますか?
[メイン] 谷崎潤一郎 : この声は、貴方にしか聞こえていません。
[メイン] 谷崎潤一郎 : ああ、ご安心を。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 貴方の声は、貴方が望まない限り、私には届きません。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 改めまして、自己紹介を。私は、小説家、谷崎潤一郎……だった男です。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 諸々ありまして、この現世に蘇りました。
[メイン] 谷崎潤一郎 : ……さて。本題に入りましょう。
[メイン]
谷崎潤一郎 :
貴方は、恐怖を求められた物語ですね。
そして、それを成そうとしている。し続けている。
[メイン] 谷崎潤一郎 : ……その姿は、物語の方がそう在ろうとしているのは、物書きとして本当に羨ましい限りです。
[メイン] 谷崎潤一郎 : そう在ってほしい、で心血注ぎ、文を削ぎ、磨くのが「私達」ですから。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 故に、貴方を書き上げた人は本当に……羨ましいんですよ、私。
[メイン] 谷崎潤一郎 : でも、ね。
[メイン]
谷崎潤一郎 :
───
ロイス取得 カタワラ
───
[メイン] 谷崎潤一郎 : 同時に、私は……貴方に対して。
[メイン]
谷崎潤一郎 :
───
感情 〇憐憫/執着
───
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] ロイス : 4 → 5
[メイン] 谷崎潤一郎 : 可哀想だ、という感情も抱いているんです。
[メイン]
谷崎潤一郎 :
確かに、現状は物書きに取っては理想であり、至上でしょう。
しかし。
[メイン] 谷崎潤一郎 : それは、物語の幸せではないと私は思うんです。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 物語の幸せは、何でしょう?
[メイン] 谷崎潤一郎 : 語られることでしょうか。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 忘れられないことでしょうか。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 確かに、それは幸せな事かもしれません。
[メイン] 谷崎潤一郎 : でも、それは「読者」のお話。
[メイン] 谷崎潤一郎 : では、「物語」そのものの幸せとは?
[メイン] 谷崎潤一郎 : それは。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 終わりを迎えられる事だと思うんです。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 結末が無い物語など、それは、物語になる事すらできない。
[メイン]
谷崎潤一郎 :
あなたは。
物語であろうとしたあなたは。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 自分から、物語で無くなってしまったんですね。
[メイン] 谷崎潤一郎 : だから、身勝手な私は、我儘を通します。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 貴方に、終幕を与えます。
[メイン] 谷崎潤一郎 : あなたに、終わりを与えます。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 1人の物書きとして。
[メイン] 谷崎潤一郎 : ──あなたという物語に魅入られた、ファンとして。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「私、個人としては」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「嫌いではなかったんですよ」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 口を開いて。
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「──恐怖の化物は、勇気を抱いた勇者により打倒され」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「化物による呪いは、見事解かれるのでした」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「これで、もう誰も呪いに恐怖する必要なんてありません」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「めでたし、めでたし」
[メイン] 谷崎潤一郎 : ごめんなさいね。
[メイン] 谷崎潤一郎 :
[メイン] GM : 怪物は
[メイン] GM : 語りはしない、ただ語られるのみ
[メイン] GM : ただ、締めくくられたなら――そう
[メイン] EXレネゲイド:Simon : 【最後に】
[メイン] EXレネゲイド:Simon : 「カタワラ」いかがでしたでしょうか。
[メイン] EXレネゲイド:Simon : ある街の伝承を元に、取材を繰り返して作った自信作となっております。
[メイン] EXレネゲイド:Simon : このシナリオが少しでも多くの方に楽しんでいただければ幸いです。
[メイン] EXレネゲイド:Simon : Simon
[メイン] GM :
[雑談] system : [ アルガリア ] ロイス : 4 → 5
[メイン] GM : バックトラック
[メイン] GM : Eロイスなし
[メイン] GM : ロイスの数、あるいはその2倍の数だけ1D10を振り、侵蝕率を減少させてください
[ロイス] system : [ アルベール ] ロイス : 4 → 5
[メイン] ムジナ : 最終侵蝕率111 残りロイス数6
[メイン] アルベール : 侵蝕率133 残りロイス5!
[ロイス] system : [ 谷崎潤一郎 ] ロイス : 5 → 6
[メイン] 谷崎潤一郎 : 侵蝕率109、ロイス6つです
[メイン] アルガリア : 侵蝕率は138…ロイスは5つだねぇ
[メイン] 暁美ほむら : 120%、残りロイス6
[メイン] ムジナ : 通常振りで帰れるはず
[メイン] アルベール : 倍振りさせてくれ(^^)
[メイン] アルガリア : 俺は厳しそうかな、2倍振りするよ
[メイン] ムジナ : 111-6D10 通常振り (111-6D10) > 111-34[3,5,7,4,8,7] > 77
[メイン] 暁美ほむら : 120-6d10 等倍 (120-6D10) > 120-27[1,8,5,4,5,4] > 93
[メイン] 谷崎潤一郎 : 109-6d10 通常振りで (109-6D10) > 109-22[1,1,4,3,6,7] > 87
[メイン] アルベール : 133-10d10 倍振り (133-10D10) > 133-55[6,8,6,1,5,2,1,9,10,7] > 78
[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 120 → 93
[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 109 → 87
[メイン] アルガリア : 138-10d10 (138-10D10) > 138-54[4,4,6,6,3,6,9,3,9,4] > 84
[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 111 → 77
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 133 → 78
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 138 → 84
[メイン] GM : 全員帰還、ですね
[メイン] GM : おめでとうございます
[メイン] アルベール : ヨシ!
[メイン] アルガリア : 宴だァ~~!!
[メイン] 暁美ほむら : ヨシ!
[メイン] 谷崎潤一郎 : 未帰還者0ヨシ! 今日も御安全に!
[メイン] GM : おっと、宴の前に最後、調査報告と……あとはエンディングをしましょうか
[メイン] GM : ささっとやってしまいますので
[メイン] 谷崎潤一郎 : わかりました
[メイン] ムジナ : わかった
[メイン] アルガリア : わかったよ
[メイン] 暁美ほむら : わかったわ
[メイン] アルベール : 最後にPCだけはイージーの《ショート》で壊させてくれ(^^)
[メイン] GM : えぇ、ではPCデータは電子の海から消えていきました
[メイン] アルベール : 「…もうこれで誰も…奴を墓から起こすような真似はできないだろうさ」
[メイン] アルガリア : 「はは…終わったお話を見返すのも悪くないけど…仕方ないかな?」
[メイン] ムジナ : 「そう。……でも、供養……って言い方であってるかはわからないけど」
[メイン] 暁美ほむら : 「……さようなら。そしておやすみなさい。読んだ本は本棚に仕舞われるべきだわ」
[メイン] ムジナ : 「ちゃんと向き合うことはできるよね、ほむらちゃん」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……良き、読者に恵まれたようですよ。「あなた」」
[メイン] アルガリア : 「いいものを見せてもらったよ」
[メイン] ムジナ : ほむらの方を向き、仕舞っている端末を指差す
[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、……私達が。それを憶えている限り」
[メイン] ムジナ : 「シナリオ、送ってもらったしね」
[メイン] アルガリア : 「へぇ」
[メイン] 暁美ほむら : 「……! ……ふふっ、そうね。そうだったわ」
[メイン] アルガリア : 「じゃあGMは俺がやるよ。みんなTRPGは初めてだろう?」
[メイン] アルベール : 「じーえむ…進行役か…ああ。任せよう」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……ああ、ああ。そうですね。これは「作る物語」でもありましたね」
[メイン] 暁美ほむら : 「……私、シナリオ読んでしまっているのだけど。参加者としてそれは大丈夫なのかしら?」
[メイン] ムジナ : 「ええ。倒すべき相手でも、恐怖の存在でもなくて。キチンとお話として」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「是非、是非。参加させていただきましょう」
[メイン] アルガリア : 「安心して?改変入れておくからさ」
[メイン] 暁美ほむら : 「……ああ、皆で紡ぐ、お話ともあれば」
[メイン] アルガリア : 「とはいえ、元のお話は崩さないように作らないといけないな…」
[メイン] 暁美ほむら : 「どれ程にも、きっと何にも既知にはなりはしないわね」
[メイン] アルガリア : 「まあいいか。多分やれるだろうね」
[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ふふ……楽しみです」
[メイン] ムジナ : 「楽しみね。とても凝ってるでしょうから」
[メイン] アルガリア : よしここでイージーエフェクトを吐かせてもらうぞ
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アルガリア : 《プロファイリング》でSimonの人となりとかそういうのを把握してシナリオ改変の糧にする
[メイン]
アルガリア :
考察材料はここの家さ。
いくつか吹き飛んだとはいえ残ってるものも多いしね?
[メイン] GM : えぇ、真面目でしかしサービス精神の高かった彼の人柄を十分に理解し、第二の作者と言えるほどまで理解したことでしょう
[メイン] アルガリア : 彼の残響を拾い上げ、TRPGのシナリオとして演奏しないとねえ
[メイン] 暁美ほむら : 黄昏一色に、陽が差し。遠くの闇を、星々と月が照らしながら。
[メイン] 暁美ほむら : 残るは赤き残照と、彼の残響と。迸った黄雷。モノクロには程遠く。
[メイン] ムジナ : 「マキちゃんには、『もう大丈夫。あのシナリオ、楽しかったね』と伝えないとね」
[メイン] 暁美ほむら : 触れた、ほんの心は。彩と共に。まだ知らぬ明日へと。
[メイン]
暁美ほむら :
「そうね。楽しかったって──」
伝えないと。誰かに、この"物語"を。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 調査報告
[メイン] GM : 今回の事件はPCにとりついたレネゲイドが原因と判明
[メイン] GM : 残っていたシナリオに更新を重ね、またシナリオをプレイされるたびにその関係者を襲っていた
[メイン] GM : 当該シナリオの元データは既に破壊済み、ウェブのアーカイブも削除
[メイン] GM : DLされたデータも遠隔から6割が削除完了、今月末にはほぼすべてのデータを削除予定
[メイン] GM : これにより、新たな被害報告は確認されていない
[メイン] GM : 一定の経過観察の後、本件を解決済みとする
[メイン] GM :
[メイン] GM : 補遺
[メイン] GM : 一部回収したシナリオデータはスタンドアローンの機材にて保管されている
[メイン] GM : 使用の際は監督者に書類を提出したのち、UGNの監視下で使用すること
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!!!!
[メイン] 暁美ほむら : うたげだあああああああああああ
[メイン] ムジナ : 宴だァァァ~~~~!!!
[メイン] 谷崎潤一郎 : 宴ですねェ~~~~~!!!!
[メイン] アルベール : 宴だァ〜〜〜〜!!!!
[メイン] GM : はい!今日も今日とてこんな時間まですみません!!!!!
[メイン] 暁美ほむら : 壁になりすぎてキーボード打つ力もよわくなってきた
[メイン] アルガリア : 宴だァ~~~~~!!!
[メイン] GM : お付き合いいただきありがとうございました!!!!!
[メイン] ムジナ : 濃厚で綺麗な終わりになって…私は…ビックリした
[メイン] 谷崎潤一郎 : こちらこそ本当にありがとうございました、皆様
[メイン] ムジナ : こちらこそありがとう!
[メイン] 暁美ほむら : ありがとうございました
[メイン] 暁美ほむら : 淡泊というのではないのです
[メイン] 暁美ほむら : 語彙力が死んでて感謝をなにもあらわせないのです
[メイン] アルベール : こわい
[メイン] 暁美ほむら : あああああああああああああああなにメイン2であらたな美しさを創造してんだああああああああああ
[メイン] ムジナ : スッキリした気持ちもあって…これは…
[メイン] 暁美ほむら : 私を頃好きなのね
[メイン] 谷崎潤一郎 : ア
[メイン] 谷崎潤一郎 : 私もいまきd
[メイン] 谷崎潤一郎 : 死
[メイン] アルガリア : そりゃこんなストーリー他人に話すわな
[メイン] 暁美ほむら : 死
[メイン] ムジナ : し、死んでる…
[メイン] GM : 死
[メイン] 谷崎潤一郎 : 死屍累々
[メイン] アルベール : 多分俺だけだったらPCぶっ壊して終わりだから…潤一郎がいてくれてよかったよ
[メイン] 谷崎潤一郎 : いえいえ……長々と時間取らせていただきありがとうございます、本当に
[メイン] GM : 私もねぇ!こんな終わりになるとは思ってませんでしたよ、えぇ!
[メイン] アルベール : いっつもPC3になる病をいつか脱却したいな…ルフィ
[メイン] ムジナ : 壊す以外のEND思い付いてすごい
[メイン] ムジナ : 柔軟な発想力見習いたい
[メイン] 谷崎潤一郎 : 谷崎潤一郎を使っていたから、というのは大きいですね
[メイン] 谷崎潤一郎 : それ以外だとまた違ったかもしれません
[メイン] 暁美ほむら : まさかほんとうにここまでやってのけるとは
[メイン] 暁美ほむら : あなたはほこりよ
[メイン] 谷崎潤一郎 : うわあり!
[メイン] アルガリア : いやあ…脇役だったけど、少しはマシなRPだったら嬉しいな
[メイン] GM : よくやりました!!!!全員誇りです!!!!!
[メイン] アルベール : うわ!ありがとう!
[メイン] 谷崎潤一郎 : マシも何も!!!!誇りですよ!!!!!
[メイン] ムジナ : RPかっこよかったし残響を絡めた文章すごく良かった…
[メイン] 谷崎潤一郎 : というかGMの言う通り本当に!!!全員誇りです!!!!!!
[メイン] アルガリア : それはそう
[メイン] ムジナ : うわ!ありがとう!
[メイン] 暁美ほむら : ごあああああああああああああああ
[メイン] 谷崎潤一郎 : 同卓ありがとう……ありがとうございます……
[メイン] アルベール : いやあみんな地の文とか使うの上手いなあと感心するよ毎回
[メイン] ムジナ : 一緒に出航出来て…良かった
[メイン] 暁美ほむら : よかった...
[メイン] アルガリア : あ^~…あと一つ謝らないといけないことがあるんだ…
[メイン] アルガリア : ほむらのメイド服が微妙と言ったな?
[メイン] 暁美ほむら : はい
[メイン] アルガリア : アレは嘘だ
[メイン] 暁美ほむら : わかった
[メイン] GM : 返事良すぎる
[メイン] 暁美ほむら : じゃあ今本当のダイスを振りなさい
[メイン] 谷崎潤一郎 : !?
[メイン] アルガリア : 1d1000 (1D1000) > 83
[メイン] アルベール : 🌈
[メイン] アルガリア : 1d1000でこれってどうなの?
[メイン] アルガリア : まあなんだ。フリフリっていいよね
[メイン] GM : ちょっとシスコンすぎません?
[メイン] 暁美ほむら : はい
[メイン] ムジナ : いい…
[メイン] 谷崎潤一郎 : フリフリ、いいですよね…
[メイン] GM : いい…
[メイン] アルガリア : クールな黒髪ロングメイド中学生に世話焼かれたい
[メイン] 谷崎潤一郎 : わかります
[メイン] 暁美ほむら : わかった
[メイン] アルガリア : 侵蝕率上げていい?
[メイン] アルベール : わかるのか…
[メイン] ムジナ : 人類の夢だね
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] アルガリア : 5d10 性癖ジェネシフト (5D10) > 23[2,7,2,9,3] > 23
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 84 → 107
[メイン] GM : ひどい
[メイン] 暁美ほむら : わかった
[メイン]
アルガリア :
㌧㌧
性癖を解放してジャームになりました。
[メイン] 谷崎潤一郎 : いけません暁美さんの脳が破壊されています
[メイン] 暁美ほむら : 紫色の魔法少女は闇属性だから光に当たると死ぬのよ
[メイン] アルガリア : 俺は原作だとこんなキャラじゃないからな
[メイン] アルベール : 俺も原作だともっと頼りになるしかっこいいぞ
[メイン] アルガリア : 青いキチガイが異名のどうしようもないクソで性格ゲボカスで顔がいいからな
[メイン] 暁美ほむら : 私はなんかシリアスほむやろうとすると毎回まどポ番外編ほむになるわ
[メイン] ムジナ : ホラーから爽やかエンドの心地良い温度差が眠気の脳にスーッと効いてくれる
[メイン] ムジナ : これは…ありがたい…
[メイン] アルガリア : なんかさぁ…TRPGで性格クズなキャラって無理じゃん…
[メイン] アルガリア : 綺麗にしてしまう…
[メイン] 暁美ほむら : わかるわ
[メイン] ムジナ : ムジナの原作要素殆ど出せてなった気がするが気にしない
[メイン] ムジナ : それはそう
[メイン] 谷崎潤一郎 : わかります…
[メイン]
アルベール :
わかる
無惨とか月とかどう考えてもそのままでは無理
[メイン] 暁美ほむら : ツンデレというか地は優しく口は強くをやりたいのだけれど、今回もあまり上手くいかなかったわ……
[メイン] GM : ムジナさんの戦闘めっっっっっちゃ好きです……やっぱ立ち絵切り替え好きです……私……
[メイン]
谷崎潤一郎 :
わかる
とても
とっても…
[メイン] ムジナ : うわ!ありがとう!
[メイン] 暁美ほむら : いい……
[メイン] アルガリア : アレは凝ってたねぇ…
[メイン] アルベール : 立ち絵切り替えは良い文明だ
[メイン] 谷崎潤一郎 : あれめっちゃかっこよくて……正当派のかっこよさ……
[メイン] GM : ログに残らないのが残念で仕方ない…
[メイン] アルガリア : ログに立ち絵芸が残らないのが無念だよ
[メイン] 暁美ほむら : ログに残らなくても私達は覚えているから
[メイン] 谷崎潤一郎 : ……ええ、ええ。私達がしっかりと覚えていますとも
[メイン] ムジナ : ほむらのメイド服も残らないな…
[メイン] GM : ブーケ:0 → 1
[メイン] アルガリア : 画像保存してたから塩に貼ろうか?
[メイン] 暁美ほむら : メイド服ならシーンが終わったからなんか消えたわ
[メイン] 谷崎潤一郎 : !
[メイン] ムジナ : うん 読者や参加者は覚えてる それがこの卓だったね
[メイン] GM : !
[メイン] ムジナ : !
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] アルベール : ワワッ!
[メイン] 暁美ほむら : アルティメイド服が常備化されてしまうわーっ!
[メイン] ムジナ : メイドほむ誕生
[メイン] アルガリア : これでまた”プラン”が進むな…
[メイン] GM : どこでもメイドのほむらちゃん…ふふふ…
[メイン] 谷崎潤一郎 : 全て“プラン”通りって訳ですよ……
[メイン] アルベール : 既に始まっていたのか…
[メイン] 暁美ほむら : 私のデスクトップにはメイド服のサンダルフォンの画像があるけど
[メイン] アルガリア : su4848522.jpg
[メイン] ムジナ : うわ!ありがとう!
[メイン] 谷崎潤一郎 : なんでメイド服の天司長の画像があるんですか!!!!
[メイン] 谷崎潤一郎 : !
[メイン] 谷崎潤一郎 : うわ!ありがとうございます!
[メイン] アルベール : うわ!
[メイン] GM : うわあり!!
[メイン] アルガリア : スレにもログと一緒に貼るといい…
[メイン] 暁美ほむら : 本人がメイド服をやめてもこうやってネットで拡散されるのよ!!!!!!
[メイン] 暁美ほむら : 今回の物語とも合致したわね!!!!!!
[メイン] アルベール : むう…これが社会派シナリオ…
[メイン] 谷崎潤一郎 : ダメでした
[メイン] アルガリア : こうしてメイドほむほむのレネゲイドビーイングが誕生するのさ
[メイン] GM : むっ!
[メイン] ムジナ : ムジーナの擬人化のメイド服ならある
[メイン] ムジナ : !
[メイン] アルガリア : 全ては”プラン”通り……
[メイン] アルベール : ええ…
[メイン] 谷崎潤一郎 : そっちのメイド服はあるんだ…
[メイン] 暁美ほむら : ?????
[メイン]
アルガリア :
彼女の残響を思う存分愛でられるんだ。
いいだろう…?
[メイン] GM : ムジーナのほうですかぁ……
[メイン] ムジナ : su4848523.jpg
[メイン] アルガリア : ムジーナの擬人化ってそもそもなにさ
[メイン]
暁美ほむら :
いつかそのメイドさんに反逆されても知らないわよ
叛逆の物語よ
[メイン] アルベール : ぞろぞろとメイド服が集まってくる
[メイン] GM : ぞろぞろ?
[メイン] アルガリア : 俺は特色でお兄ちゃんだぞ!!!!!
[メイン] 暁美ほむら : 1.はじめに
[メイン] GM : 引き連れるメイドさんの数を決めます
[メイン] ムジナ : メイドの逆襲シナリオも面白そうだ
[メイン] ムジナ : 1d100 (1D100) > 5
[メイン]
ムジナ :
こ
れ
だ
け
[メイン] アルベール : うぐっ!GMの欲を発散しただけだぁ〜!
[メイン] 暁美ほむら : 少数精鋭よ
[メイン] GM : 少数精鋭選抜メイドかもしれませんし…
[メイン] 暁美ほむら : なんで被るのよ
[メイン] 谷崎潤一郎 : 並列化ですね
[メイン] GM : シンクロですよ
[メイン] 暁美ほむら : 意味分かんないわ アルミホイル被っていい?
[メイン] アルガリア : 俺のメイドさん画像もどっかにあったと思うけどいる?
[メイン] GM : 振ってください
[メイン] アルベール : 俺はいらないかな…
[メイン] 暁美ほむら : 2d10<=10 アルミホイル (2D10<=10) > 6[4,2] > 6 > 成功
[メイン]
暁美ほむら :
セットアップ:エヴリシングレディ
アルミホイルを取得
[メイン] GM : 思考盗聴されなくなりました
[メイン] 谷崎潤一郎 : 私のメイド服はありませんでした 良かったですね…
[メイン]
暁美ほむら :
なんで私とムジナだけメイド服を着てるのよ
あなたたちも着なさいよ
[メイン] 谷崎潤一郎 : いやです
[メイン] アルガリア : わかった
[メイン] ムジナ : !
[メイン] 暁美ほむら : あらかわ
[メイン] GM : !
[メイン] 谷崎潤一郎 : !
[メイン] アルガリア : んーちょっと縮尺がわるいな
[メイン] アルベール : 男が着て嬉しいか…?
[メイン] アルガリア : 編集してくるか
[メイン] GM : ダメでした
[メイン] 暁美ほむら : まずい誰かが私にアルミをかぶせた
[メイン] 谷崎潤一郎 : 本当にアルミ被ってて耐えきれません お腹痛い
[メイン] アルベール : き…着てる…
[メイン] 暁美ほむら : まどかなの……?
[メイン] 谷崎潤一郎 : ここもじきにメイドの沼に沈みますよ…
[メイン] アルベール : 俺のは多分ないと信じてる
[メイン] 暁美ほむら : アルベールだって絶対メイド似合うわよ
[メイン] ムジナ : それはそう
[メイン] 谷崎潤一郎 : こわい
[メイン] 暁美ほむら : なんならあなたの部下たちに着せてる服着なさいよ 責任もって
[メイン] 谷崎潤一郎 : 何なんですかそのメイド服への執着は!?
[メイン] アルベール : あんな服着るのは着る方が悪いと思うンだ
[メイン] 暁美ほむら : ???????????
[メイン] アルガリア : はい俺のメイドさん画像
[メイン] 谷崎潤一郎 : かわいい
[メイン] 暁美ほむら : "アリ"ね
[メイン] ムジナ : あらかわ
[メイン] アルガリア : 絵柄が結構可愛い寄りだからねぇ
[メイン] GM : ありました
[メイン] 暁美ほむら : !?
[メイン] GM : 流石に変えるのは申し訳ないと思って代わりに私が着ます…よかったですね
[メイン] 谷崎潤一郎 : 何で見つけてくるんですか??????
[メイン] 谷崎潤一郎 : いや私も別の奴1つ見つけましたけど
[メイン] ムジナ : 電子の海は広大ね
[メイン] GM : 全伏線、回収開始。
[メイン] 暁美ほむら : 無駄だ。もう助からん。メイドの力に侵食された者は存在そのものがメイドになる
[メイン] アルガリア : よし
[メイン] アルベール : えっまじで?
[メイン] アルガリア : じゃあほむらとメイド百合するか…♦
[メイン]
谷崎潤一郎 :
ちなみに私のは本気で探しましたがありませんでした
悲しいです
[メイン] 暁美ほむら : ????????
[メイン] 暁美ほむら : わかった
[メイン] 谷崎潤一郎 : ??????????
[メイン] ムジナ : ムジナも 悲しいだろ
[メイン] ムジナ : ????????????????
[メイン] GM : 悲しいでしょ
[メイン] アルガリア : いや男だって突っ込む場面だと思うんだけど
[メイン] GM : 百合卓でしたか…
[メイン] GM : 突っ込むだなんていやらしい
[メイン] 暁美ほむら : 駄目よ百合なんだから
[メイン] 谷崎潤一郎 : うわああああああああああ団長がメイドになってるうううううううう!!!????
[メイン] アルガリア : お前に突っ込んでやろうか
[メイン] アルベール : せっかく見つけてくれたから使う
[メイン] GM : 聖者ですか…?
[メイン] 谷崎潤一郎 : サービス精神旺盛すぎる…聖者ですね…
[メイン] アルガリア : な…流れに任せて得意でもない百合の話をするんじゃなかった…!
[メイン] アルベール : でもこの絵を描いた人は多分ジャーム化してるかSAN値0
[メイン]
アルガリア :
言ってしまったものは仕方ない
百合するぞ 来い
[メイン] 暁美ほむら : 私だってなんかよくわからん連中にふっかけられでもしない限り百合なんかしないわよ!!!!!
[メイン] 谷崎潤一郎 : それはそうでしょうね
[メイン] ムジナ : エロ絵なら見つけたけど…(意味深に無言)
[メイン] 谷崎潤一郎 : エロ絵ならあったんですか…
[メイン] アルベール : あるんだ…
[メイン] GM : 足が太いですからね
[メイン] 暁美ほむら : ネットは広大ね
[メイン] アルガリア : 俺はほむらと百合がしたい訳じゃないんだ……
[メイン] ムジナ : メイド属性は強いね
[メイン] アルガリア : アンジェリカ……
[メイン] GM : えっじゃあ私……?
[メイン] アルガリア : GMでもないよ
[メイン] GM : ちぇー
[メイン] アルガリア : 着替えてこの流れを断ち切るぞ 来い
[メイン] GM : あっねじれた
[メイン] アルベール : というかアルベール君の親友がよりによって触手うねうねさせてる人なせいでこのおじさんの画像検索したら割とダメージ受けた
[メイン]
暁美ほむら :
なんかメイドっぽくないわね
爆死しなさい
[メイン] 谷崎潤一郎 : 何やってるんですか団長!!!!!!
[メイン] アルガリア : このふわふわはメイドっぽくない?
[メイン] GM : 1D100 メイ度 (1D100) > 48
[メイン]
暁美ほむら :
たしかに
触りごこちよさそう
[メイン]
GM :
そ
こ
そ
こ
[メイン] 谷崎潤一郎 : そこそこ
[メイン] 暁美ほむら : そこそこ
[メイン]
アルベール :
そ
こ
そ
こ
[メイン] ムジナ : そこそこ
[メイン] ムジナ : どちらかというとメイド使う方に見える
[メイン] 谷崎潤一郎 : あっ
[メイン] 谷崎潤一郎 : あったメイド
[メイン] GM : !
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] ムジナ : !
[メイン] アルガリア : !
[メイン] 谷崎潤一郎 : ちょっと加工してきます
[メイン] GM : 画像の加工…本気だね
[メイン] 暁美ほむら : 再寸も必要だものね
[メイン] 暁美ほむら : 誰か男性の方ついて行ってあげなさい
[メイン] アルベール : なんで(^^)!?なんで(^^)!?なんでそんなにみんなメイド服を男に着せるんだ(^^)!?
[メイン] GM : 話してわかるものではない
[メイン] 暁美ほむら : あなたの父に聞きなさい
[メイン] アルベール : 私は間違っていたのか…
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] 谷崎潤一郎 : 集合絵だったので切り抜きしないといけなかったんですよね…
[メイン] ムジナ : !
[メイン] GM : 来ましたか…メイドさん
[メイン] アルガリア : 何でだろうねマジで
[メイン] 谷崎潤一郎 : 倒錯って奴でしょうかね…
[メイン] 暁美ほむら : 絶対着ないような人が着るのがいいのよ
[メイン] 谷崎潤一郎 : それはわからないでもないですね
[メイン] 谷崎潤一郎 : !
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] アルガリア : でもねアンジェリカ…
[メイン] GM : !
[メイン] ムジーナ : 悲しいのでムジーナになってメイド服着る
[メイン] 谷崎潤一郎 : ダメでした
[メイン] 暁美ほむら : わかった
[メイン] GM : わかりました
[メイン] アルベール : なんでムジーナにあるんだ…!
[メイン] 谷崎潤一郎 : 本当に謎すぎる…
[メイン] ムジーナ : 流行ってるから
[メイン] 谷崎潤一郎 : はやらないさん…
[メイン] 暁美ほむら : かなしいわね
[メイン] GM : 仕事猫に紛れてるムジーナは見るたびダメです耐えきれません
[メイン] アルガリア : ほむらみたいなクール系の美少女が(ry
[メイン] 暁美ほむら : わかった
[メイン] GM : わかりました
[メイン] アルガリア : いいよね
[メイン] 谷崎潤一郎 : いい…
[メイン] ムジーナ : いい…
[メイン] 暁美ほむら : なんか言おうと思ったけど私じゃなくてPLになりそうだからやめておくわ
[メイン] アルベール : わかった
[メイン] 谷崎潤一郎 : わかりました
[メイン] ムジーナ : わかった
[メイン] アルガリア : ジャームになったせいで語りすぎたね…
[メイン] GM : 衝動:解放……
[メイン] アルガリア : ロイス振ってバックトラックするぞ 来い
[メイン] 暁美ほむら : わかった
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 谷崎潤一郎 : わかりました
[メイン] アルガリア : 5d10 (5D10) > 29[6,9,8,1,5] > 29
[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 107 → 78
[メイン] アルベール : よくやった!
[メイン] GM : 帰還だァ~~~~~!
[メイン] アルガリア : 俺は しょうきに もどった!
[メイン] アルガリア : 編集してログ消すぞ 来い
[メイン] 暁美ほむら : 消えても私達の記憶には残るのよ
[メイン]
GM :
分かりました
そのまま出します
[メイン] ムジーナ : 電子の海に出航したら…消えねェ!
[メイン] GM : allのtxtログを「」ッチーに託す…
[メイン] 谷崎潤一郎 : 全員がメイドになった画像もスクショしました
[メイン] GM : よくやりました!
[メイン] 暁美ほむら : わかった
[メイン] アルベール : 何やってんだお前ェ!
[メイン] ムジーナ : よくやった!
[メイン] アルガリア : 何やってんだお前ェ!!!
[メイン]
アルベール :
(^^)??????俺がおかしいんだな?
違法改造する 来い
[メイン] 暁美ほむら : あ~~~ゼノス行って好き放題に噂流してレネビメイドさん集団とか作れないかしら
[メイン] 暁美ほむら : なんでもないわ
[メイン] 谷崎潤一郎 : UGNがブチ切れますよ!!!!!!
[メイン] アルベール : 2d10<=10 頭を違法改造 (2D10<=10) > 13[4,9] > 13 > 失敗
[メイン] アルガリア : じゃあ俺ほむほむメイド作るから…
[メイン] ムジーナ : ボスはロリンナ―メイドだな…
[メイン] 暁美ほむら : わかった
[メイン] 暁美ほむら : コードウェル博士もメイドになるわ
[メイン] アルガリア : かわいくない
[メイン] 暁美ほむら : 春日はミドルで絶対メイドになってるわ
[メイン] 谷崎潤一郎 : かわいくないです
[メイン] アルベール : BBの衣装の春日は見たが…
[メイン] 谷崎潤一郎 : 居ましたね……そういえば
[メイン] GM : ウマ……のは白スーツでしたね
[メイン] アルガリア : 悪夢か?>BB衣装の春日
[メイン]
アルベール :
うん
春日三体VSBB春日とかやってた
[メイン] アルガリア : 悪夢なんだな?
[メイン] メイド春日 : メイドオルタ春日はいるぞ 来い
[メイン] 暁美ほむら : 高熱時の夢ね
[メイン] 谷崎潤一郎 : 深夜の戦闘卓ですね…
[メイン] 暁美ほむら : きも
[メイン] GM : ちよ
[メイン] 谷崎潤一郎 : すぎ
[メイン] アルベール : だろ
[メイン] ムジーナ : !
[メイン] 暁美ほむら : 1d100 きもちよさ (1D100) > 21
[メイン] GM : 素敵だね
[メイン]
アルガリア :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] アルベール : 当たり前だァ!
[メイン] 谷崎潤一郎 : うぐっ気持ちよくないです…
[メイン] GM : そろそろログとるか…♠
[メイン] アルベール : !
[メイン] アルガリア : わかった
[メイン] 暁美ほむら : !
[メイン] 暁美ほむら : わかった
[メイン] ムジーナ : !
[メイン] 谷崎潤一郎 : !